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うめぞー、思案中

明日は歴史作家「うめぞー、執筆の合間に思案中」

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さっき、ツイッターでグチグチ書いていたけれど、あれは長文に向かない。
たまにはこっちに書いてみよう。

つい最近の経験。
とあるところで、知人相手に話を始めた。
場所としては、不特定多数がいるようなところ。
すぐそばに、私は知らないけれど、知人は知っている第三の人がいる。
私が話し始めて幾らもしないところで、第三の人が寄って来る。
私の話し相手(知人)は、突然、その第三の人に話を振る。
今している話とは、全く違う話題。
そして、割って入った第三の人がそれを受けて、全く違う話を始める。
こちらとしては社交辞令で話を合わせる。
すると第三の人は、勝手に場を仕切って独演会を始める。

一段落したので、私は知人に話の続きをし始める。
すると知人は、またも早々に話の腰を折る。
そして、第三の人も交えて、またも別の話を始める。

私としては馬鹿馬鹿しいと思い、最初の話をする気はすっかり失せた。
知人と第三の人は、恐らく同じタイプだろう。
人と話をするのは嫌いではない、むしろ好きだ。
ただし、しゃべるのは自分であって、相手の話を聞く気はない。
こいつは人の話を聞けるタイプらしいと知れば、主役は私だと言わんばかりに話す。

別の言い方をすると、私はアンタには興味がない。
しかし、アンタは私に興味を持つのが正しい……あくまでも無意識の態度だろうけれど。
これも共通の話題として、ついて行ければ聞く気にもなれる。
そして、相手のキャラも容認できる範囲ならば我慢も出来る。

先日に話をしていた人が、私の知人を偉そうで好きになれない旨を言っていた。
この人にとっては、話題にも興味ない、キャラクターも好きになれなかったんだな。
私は今回の第三の人に同じことを思った。
そして更に思ったのは、知人と話を重ねても、今の私には大して得る物はないのかも知れない。
恐らく、話を重ねるごとに不快感を覚えるだろう。
気付かなくても良かった、相手の無意識の優越感(もっと砕けた言い方をすると、上から目線)が鼻に着いてしまった訳だ。

以前より、知人の取り巻き達に嫌悪を覚えていた。
第三の人も取り巻きの一人だろう。
少し冷却期間を置かないと、知人まで同じ目で見る事になるだろうな。
今までの経験から、これで縁が切れてしまえば、その人は私に必要ではない人という事だ。
もしもためになる人ならば、縁は続いて行くものなのだろう。
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 日の昇るのが早くなったためか、最近はナタが6時前くらいから起こしてくれます。今日も猫たちに朝ごはんを上げて、新聞を取りに行ったところ朝焼けらしき空が目に入りました。綺麗だなぁと眺めておりましたが、よく見ると幻日も見えています。

 左端のテレビアンテナに接するように左側に出ているのですが、この画像では殆ど分かりませんねσ(^◇^;)
 幻日は夕方に時々見るのですが、朝には初めて見たような気がします。


 朝からバジルの種を蒔くために水につけて置き、10時半の休憩に外に出たところ見えたのが、こちらの日暈です。

 日暈こそ、天気が下り坂になる前、幾たびも見ていますのでそれほど珍しい事象でもないのですが、出ていればつい写真を撮りたくなるものですσ(^◇^;)
 どうやらこの時間、あちらこちらで環水平アークが見えたようですが、こちらでは気が付きませんでした。もう少し早い内には出ていたのでしょうかね、奈良市では綺麗に見えていたようです。

 
 こういう空模様の時は、何となく彩雲になり損ねたような雲が、あちらこちらに見えるような気がします。天気が回復して日が差し始めると、雲の上部に赤い色が見える事は良くありますので、これも似たようなものでしょうか。


 昼休みが終わる頃、外を見たところ……環水平アークです。
 Twitterのタイムラインを見ていると、やはり各地で出ていたようです。大阪では更に鮮やかに見えていたそうです。


 次は15時の休憩の時。少し雲が多くなってきたかなと見上げたところ、太陽のすぐ横の雲がこういう色に輝いていました。雲の形が変わるにつれて、色も次第に変わって行くのですが、とにかく眩しいの何の……涙出てきましたわ(:_;)


 それにしても、外に出て見上げるたびに、何かしら見える日です。これは17時半ごろ、仕事が終わったので、植木や花に水をやっていた時に西の空を見たところ、またもや日暈が見えました。左側に幻日の虹色も見えていたのですが、この写真では写っていません。ちょうど、木の陰になってしまったようです。

 大体、梅雨が近づく頃から夏の盛りまで、虹も含めてこの類の天体現象は頻繁に見られるのだそうです。
何時ぞに見つけたこぼれ種が発芽した柘榴、着実に育っています。
この横の方にも、また二本ほど芽が出ていましたが、さて、何本が育ってくれるやら。
今のところは害虫被害にはあっておりませんが……(゜_゜>)

 こっちは、とても嬉しくないオリヅルランの芽。
ランナーで増えた方ではなく、こいつもこぼれ種です。
今、花茎が伸びて、次々と開花しているので、今年も種が落ちる事必定。
斑入りではない葉なので、一瞬、エノコログサやヒメシバと間違えて抜きかけました。
斑入りだと欲しいという人は結構いるのですが、こいつはいまいち人気がありません。
誰か欲しい人、いませんか……(´・ω・`)

この他にも、ハーブ類(紫蘇とか薄荷とか)、ルドベキア、金鶏菊、紫つゆ草、オシロイバナ、風船カヅラ、イソトマ、黄花コスモス、マリーゴールド、西洋桜草、クリサンセマム等々、植えた覚えもないのにあちらこちらに生えている花が、職場にはあふれております(^^♪
職場の中庭に、こんなものがあります。
「何や、これ?」とたまに聞かれますが、ストーンサークルではありません。
何やらのこぼれ種でより芽が出てきたので、目下、観察中です。

近くで見るとこんな感じ。
本葉が出て来ています。

すぐ近くには柘榴が生えているので、十中八九、こいつだと思います。
果たして、どの程度まで大きくなるのでしょう。
花くらいは咲いて欲しいですが、何年かかるのでしょうか?
ちなみに、我が家の椿の実生苗は、花をつけるまでに6~7年はかかっていると思います。
樹高は一mをゆうに超えてくれたし……
あまりにここを放りっぱなしにしているので、カテゴリーを増やして戯言を書く事に致しました。
別に『日常茶飯事の戯言』でも、内容に代わり映えはないのかもしれませんがσ(^◇^;)

大和盆地は田植えが遅い……
私の田舎では、GWが明けると田んぼに水が入っていて、辺りが眩しいの何のという風景になります。
こちらでは今週に入って、ようやく斯様な景色となってまいりました。
職場の周辺にも田んぼはまだまだ残っていて、先週末から諸処で耕運機が動いています。

月曜日に出勤してきたところ、駐車場に使っているスペースの一角、桜の木の根元あたりに、黒く細長い干からびた動物遺体が幾つか転がっておりました。
「田鰻、ですよね~?」
田おこししていて出て来たのを、農家の人が放り投げて、ここまで飛んで来たのか?
それにしちゃ距離がありすぎる、4~50mはあるよ。

翌日の午前中、窓の外をふと見ると、カラスが三羽フェンスにとまっておりました。
繁殖期らしく、カップリングの相談中(?)ではないかと思われます。
そして更に一羽、フェンスの下の花壇に飛んで来て、嘴で土をつつき始めました。
「ミミズでもいるのかな?カラスって鳥は、基本、肉食だよなぁ」

……こいつら、結構、でかくて獰猛です。
昆虫や爬虫類、小動物は勿論、小禽の卵やヒナどころか成鳥まで襲いますから。
なるほど、田を起こして出て来た田鰻なんぞは、格好の餌食になるのでしょう。
鵜の目鷹の目、鴉の目、2~30cmにはなる田鰻を見逃す訳もない。

かくして犯人は、高田川堤防周辺を活動場所にしている、ハシボソガラスではないかと結論づけられました。
西日本にはハシボソガラスが多く、四六時中、グヮ~グヮ~鳴いています。
関東ではハシブトガラス、クヮークヮーと鳴く奴らですね。

明日、職場周辺、燃えるゴミの日ですよ。
カラスに荒らされないように、収拾車の来る直前に出すようにしないといけませんわ(;´д`)

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うめぞー
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