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うめぞー、思案中

明日は歴史作家「うめぞー、執筆の合間に思案中」

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上りの参道です。奈良県高市郡高取町市尾の天満神社です。
この境内には市尾宮塚古墳という六世紀中ごろの、石室が開口した古墳があるので、そちらに興味のある方は訪れているかもしれません。
近鉄吉野線の市尾駅からも近いので、割合に行きやすい場所です。
石製の扁額のある立派な鳥居や、登り階段の参道も雰囲気がある神社です。

とってもお行儀の良い子達です。階段を登り切ると、拝殿の前には高い台座に乗った、少し大きめな狛犬がいます。
狛犬の乗っている四角い台座には、「慶応三年 ◎當村 ◎◎藤右エ門」らしき銘が見えます。
苔むしていて、詳細が良く分かりません。


ちょっと変わった感じの尻尾です。そして面白い事に、その下の台形の台座には、「大正十五年十月十五日 吉田藤ノ丞」という名前が刻まれています。
下の台座が痛んだか何かで、新しく奉納したのでしょう。
この子達の尻尾も、大きく開いた扇状ですが、いつものようにアンモナイト状の巻き毛はありませんでした。
下のほうの二重のV字型は、どうなってるんでしょう……よく見ると耳の後の毛も、どうなってるのかな?


本殿前の狛犬さん。拝殿から中を覗くと、本殿の前に小振りの一対がいます。
子犬のようなプロポーションで、ちょっと可愛いです。
本当にこの辺の狛犬は、お洒落でお行儀の良い子達が多いようで、大抵がこのように大人しくお座りをしています。
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ところ変われば、狛犬さんの風格も違いますネ。
どっしりとしてますネ。

浪花型という種類でしょうか。

こんばんはm(__)m
高取町や明日香村の辺りでも、幕末から明治、大正の狛犬さんが多くいるようです。
ここの神社の子達は、ほかに比べるとチョッと大型でした。

大抵が花崗岩で作られていて、タテガミも尻尾も爪もしっかり刻まれています。
あまり沢山の例を見ている訳ではないので確かな事は分かりませんが、同じような形の中でバリエーションがあるという感じでしょうか?
もしかして田舎だから、注文する石工さんが限られているのかな(~_~;)

その点、九州の狛犬さんはユニークな子が多くて面白いですね。
毎日、どんな子がUPされるのか楽しみにしています(^_^.)
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