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うめぞー、思案中

明日は歴史作家「うめぞー、執筆の合間に思案中」

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2ab910c7.jpeg一昨日にダイレクトメールが来ましたので、家根嘉(yaneka)の3rdアルバムを注文したところ、今日届きました。

all in the air
2ndアルバムよりも聴きやすいかしら、やはりインパクトは1stアルバムが一番あったようにも思いますが。

時にもしかして、また、インディーズレーベルから出してるんですかねぇ。
それも海外でのプレスらしく、おっそろしくシンプルなジャケットには一言も日本語はなし……
そして今回のアルバムには、日本語の歌は一曲も入っておりません。

特典でライブ映像らしいDVDが着いて来たのですが、このパソコンのドライブ、かなり調子が悪いので見られるのは何時になるのやら(/_;)

ところでこの画像の右に写っているのは、最初のアルバムと一緒に購入したオリジナルのケースなのですが、3rdアルバムはこれに入らない……
ちなみにその前に写っている奈文研の文鎮は、ただの支えですσ(^◇^;)

夏に日本に戻って来て凱旋ライヴするとかメールにありましたが、さて、何処で行ってくれますのやら……
生駒のカフェじゃ、ちょいと行けませんわ……京都か大阪のインストアーライヴの方が嬉しいのですがね。
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こういう『ソーラン節』を見つけて笑ってしまいました。

この『スリラー』や、こっちのも捨てがたいかな?(゚_。)?(。_゚)?

アホなもん見とらんで、さっさと仕事せいってε-( ̄ヘ ̄)┌

何をトチ狂ってか、またも古いシャンソンなんぞYouTubeで聞いておりました。
別に私は、この分野に詳しい訳でも何でもありません。
昔々、担任の先生がミシェル・ポルナレフをよく聞いておりまして、何となく耳に馴染みがあるだけ。
でも、フランス語なんて一言も分からん……

サルヴァトーレ・アダモの『ろくでなし』 見つけましてσ(^◇^;)
ブルーハーツぢゃなひですよ……念のため(ーー;)

日中、NHKFMで『今日は一日タカラヅカ三昧』なる特集番組をやっていて、少しだけ聴いておりました。
友人にヅカファンは何人かいたのですが、私はあまり頓着しておりませんで、かつてのトップスターの名前や演目のタイトルを聞いても、殆ど分かりません(~_~;)
途中で私でも分かる『ベルサイユのばら』の話になったので、何となく斜めに聞いておりました。

少し前に若い女性と話をしておりました。
多分、彼女の母親がベルばら世代だと思います。
実は彼女のこの作品に関する感想が、なかなか私のツボにはまりまして……σ(^◇^;)
「絶対にありえない設定ですよね。二十歳にもならないような女の子が近衛隊長だなんて」

いやぁ~、目からウロコ(@_@;)
確かにこんな情報を周囲のヨーロッパ列強の国が知ったら、フランス王室はどういう弱体ぶりなのかと侮るか、国王は何をトチ狂っているのかと悩むか、これはフランス流の一種のジョーク、いや、パフォーマンスかトリックなのか……

しかし、私がこの時代のヨーロッパ情勢に疎くて良かった……絶対に変な話を考え始める事が目に見えてますわ(--〆)
 

『百万本のバラ』が聞きたくなって、チョイト検索してみたところ、ロシアでこの歌を持ち歌にしている女性歌手の画像が出てきました。
何か、印象が全然違う……アラ・プガチョヴァという方だそうですが。
こんな迫力のある人が歌ってたのか、あまりにライブの雰囲気と歌の内容(日本語の歌詞が、もし同じような内容ならば)が違いすぎるような(・_;)

この同じプガチョヴァさんがもっと若い頃に歌っている、プロモーションビデオらしき画像もリンクで見る事が出来るのですが、こっちは終始、カメラ目線……怖すぎる(-_-;)

正直、どちらも画像抜きで音声だけ聞いている方が良いようなσ(^◇^;)
でも、徳永英明さんよりも良いです。
申し訳ないけれど、この方のカヴァーは最後まで聞くのが辛いです。
何となく背筋がこわばってきそうで……力、入りすぎよ(+_+)

アルビノででもない限り、瞳の色は大抵が黒でしょう……とは、私の高校時代の友人の言葉(^^ゞ
青い目ってのは、虹彩が青いのであって瞳は黒いという訳です。
ところで『黒い瞳』(『Dark Eyes』)とは、日本でもとっても有名なロシア民謡ですね。
時々、こういう曲が聞きたくなって、You Tubeを覗いております。

現代の歌手の歌声は勿論、シャリアピンのモノラル版までありますわ。
中でもこの画像は面白い……というかドラマティック、いったい何のドラマから持ってきたんでしょうねぇ?
それよりもおったまげたのはこちら……凄まじすぎる。
一歩間違ったら、癖になる?????
 

十年ぶりとは言いませんが、実に久々にこの歌を聴きました。
You Tubeって便利というか、チョッと役に立つと言うか(^^ゞ
流行っていた当時は、しょっちゅうラジオや有線放送で流れていたのですが、今更に聞いても実に難解というのか、どうとって良いのか分からない歌詞です。
だからなのか、やたらに気になったんですよね。

ボヤ~っ聞いていて、もしかしてこれって男女の愛憎劇というよりも、肉親同士のものなのかも知れない……とは、ここ最近書いている話のせいなのかもしれませんが。
肉親同士って誰?
親子、いや、他人の始めたる兄弟か??
叔父とか従兄弟とか程に離れてしまうと、実感がなくなるからなぁ……
それにしても、我ながら不健全な解釈なのか(-_-;)

昨日までの奇妙なテンションを払拭するために、全然違う曲調の歌を聴き始めました。
そこで選んだのが懐メロ……どういう訳か越路吹雪さんですわ。
この方は海外の歌でも日本語で歌ってくれるコンセプトを持っていたから好きなんですよね。
しかし私の年でも、この方の現役時代はあまり覚えておりませんねぇ……恐らく若い人は思い出の映像でしか知らないでしょう(^_^;)

それで何を聞いているのかって、ただ今のBGM は『ラストダンスは私に』です。
いろいろな人がカヴァーしてるけど、やっぱりこの方が大御所の貫禄ですわね。
そのうち、カラオケで歌ったろうかなぁ~~^_^;
周囲の連中が引くような事、するんじゃないって?
あたしゃ、低音だけは佐々木秀美さん並だぞσ(^◇^;)

ところで↑の映像、今更に見るとチョッと驚きます。
何せ30年から前のものですから、マイクのコードをずっと引きずっているんですね。
これを巧く処理しながら、踊って歌うのですから、今の歌手にはおいそれと真似できない事かもしれません(^^ゞ

何で横文字のタイトルなんやねん?
『The Bonnie Banks O'Loch Lomond』というのは、有名なスコットランドの曲です。
多分、メロディは知っている人も多いと思います。

英語の歌詞は知っているのに、日本語の歌詞を知らないという、私にしては大変珍しいパターンの曲なんですが……私の知っている歌詞は、どうやらイギリスの人たちが一般に歌っている歌詞とは少し違う事に、少し前に気付きました。
この歌のタイトルで検索してみても、殆どが英語の頁にたどり着きますが、英語には全然堪能でない私ですので良く分からないのですが、大まかに言いますとこの歌は、ある男が自らの死を前にして別れを告げているような内容なのですね。
その相手が恋人なのか、戦友なのかで内容が変わってくるらしいのです。
そして私が覚えているのは後者の歌詞だという訳です。

え~と、検索したら出てきました、こちらの頁に詳しく解説も載せられていますね。
なんちゅうか……ローズマリー・サトクリフの世界だわねσ(^◇^;)
そして一般に普及しているのは、この歌でしょうか。
更にこれは『ボニー・メイ』だと思います……スコットランド訛りの強い歌声かもしれませんが。
いかん、こんなの見つけるとエンドレスで聞きたくなるじゃないの(-_-;)
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