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子連れの時期、雄と雌は別々に群れを作る事が多いようで、興福寺境内は袋角の皮が剥がれ落ちかけた牡鹿だらけです。
まったく、こいつらは角が有ろうが無かろうが、えさを持っていそうな相手に対して、へこへこと頭を下げる振りの催促(脅しと言う人もいますが)をするから、今の時季は危なくていけません。
そして大人の牡鹿は、夏毛(鹿の子模様)になっても首の周りだけは冬毛と同じような色をしておりまして、こいつを見ていると何となく暑苦しく思えます。
鹿はともかく、私も猫も相変わらずダレております。
シマコは毎晩、蛙やらヤモリやらをハンティングして来ますが……(--〆)
気がつけば明日(いや、とっくに今日だ)で八月も終わり……
九月中に今書いている話に目処を着けるという予定はどうなってるんだ?(・・?!
それにしても山部親王と藤原縄麻呂が、やけに胡散臭くなってきて、種継と蔵下麻呂が変に軽薄な印象になって来ているような(゜.゜)
おまけに三嶋大社の夏祭の続きも、土曜日の『奈良ひとまち大学』の様子も上げようと思っていたのに、まったく筆ならぬキーボードが進みませんわ(T_T)
明日あたり、書く事が思いつかなかったら、この辺の事でもあげようか……(゜_゜)
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