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聖霊会とは、聖徳太子の命日のお祭です。大阪の四天王寺では、毎年4月22日に大法要が行われます。
ところがこの日は、午前中にどうしても休めない仕事が入り、午後からホウホウの体で出かけたというところです。到着した時には既に13時を回っておりました(´・_・`)
左方舞の『春庭歌(しゅんていか)』が終わるところでした。この時には一舎利、二舎利共に六時堂と石舞台の間い置かれた高座に着き、それぞれ諷誦分(ふじゅもん)と願文を黙読しています。
舞人が舞台を降りると、八部衆や童舞の舞人などによる『伝供(でんぐ)』が始まります。
この後、菩薩と獅子の大輪小輪(舞台の上をゆっくりと二周する)となるので、お茶席に行って来ました。
戻ってくると、『迦陵頻(かりょうびん)』が行われていました。
そして番舞の『胡蝶』。
二曲の童舞が終わると、法要も後半に入ります。そういう訳で其の弐に続く。
ところがこの日は、午前中にどうしても休めない仕事が入り、午後からホウホウの体で出かけたというところです。到着した時には既に13時を回っておりました(´・_・`)
左方舞の『春庭歌(しゅんていか)』が終わるところでした。この時には一舎利、二舎利共に六時堂と石舞台の間い置かれた高座に着き、それぞれ諷誦分(ふじゅもん)と願文を黙読しています。
舞人が舞台を降りると、八部衆や童舞の舞人などによる『伝供(でんぐ)』が始まります。
この後、菩薩と獅子の大輪小輪(舞台の上をゆっくりと二周する)となるので、お茶席に行って来ました。
戻ってくると、『迦陵頻(かりょうびん)』が行われていました。
そして番舞の『胡蝶』。
二曲の童舞が終わると、法要も後半に入ります。そういう訳で其の弐に続く。
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