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「曲水の宴」と書いて「ごくすいのうたげ」と読むべきでしょうか、3月3日に京都の城南宮や福岡の大宰府天満宮などで行われていますが、そちらは平安時代に成立したものだそうで、今回の催しは、おそらく奈良時代にはこのような様式で行われたのではと、復元されたようです。
コンセプトとしては、主催者は天皇として、ホスト役にこの画像の立っている男性を指名しているようです。
濃い紫の朝服ですから、一位か親王クラスと思っておいて良さそうです。
薄紫の朝服は三位以上か皇族、濃赤は五位以上の官人となるようです。
女性三人も、それぞれその官位相当になっていまして、解説ですと髪型も階位によって変えているというのですが、この辺りの事はよく分かりません……唐あたりの例でしょうかねぇ?
天皇(ここでは直接登場しておられません)から詩歌のお題を頂き、それぞれが自由に周辺を散策などしながら考えるのですが、読まれるのは三十一文字ではなく漢詩です。
お題は『吉野』、懐風藻に載っている五言律詩が読み上げられていました。
司会進行の方のアナウンスと、漢詩を読み上げる方の言葉以外に台詞は全く無く、出演者はひたすら無言で演技をされていました。
どこかの劇団の俳優さんでしょうかねぇ?
その間中、広廂の上で演奏をしているのは、ご存知『天理大学雅楽部』の学生さんたちでした。
ところで……画像を見ても分かると思うのですが、天皇の御前という設定なのに、男性陣は三人とも太刀を佩いたままなんです(~_~;)
これって、不敬罪じゃ済まないと思うのですが、誰が監修してるんだ???(゚_。)?(。_゚)???
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