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さて本日、性懲りなく今年も、春日大社の『舞楽始め式』に行ってまいりました。
昨年末は文化の日の公演にも、おん祭りにも行かなかったので、南都楽所の舞楽は久々のような気がします……いや、経供養にも行っていないから、雅亮会の方もちょいと縁遠いのですが(^_^.)
毎年の事ですが、この『林檎の庭』は半分だけ日が当たるんですね。
あの日なたで舞っている舞人が、何となくうらやましいような……(^^ゞ
そういう訳で、始めに必ず舞われる『振鉾(えんぶ)』です。
左方の襲装束で諸肩ぬぎとなると、『賀殿』かと思いがちなんですが、違う事は確かです。
多分『甘州(かんしゅう)』だと思うのですが……『林歌(りんが)』の番舞(つがいまい)になるらしいので……もし違いましたら後日訂正致します<m(__)m>
右方の黄色い装束にネズミが刺繍されています。
こういう舞があることは知っていましたが、実は初めて見ました。
それにしてもタイトルの意味も、内容も良く分からないのですが、曲が催馬楽の『老鼠』に似ているために、装束に鼠が刺繍されているのだそうです。
気のせいなのか、以前はこの舞の装束は緑だったような気がするのですが……少なくとも一昨年のおん祭りには、既にこの青い装束だったかな?
匈奴の王侯の貴徳侯、出手を舞った後、すぐに鉾を置いてしまい、長々と徒手で舞ってくれるのですが、この舞が結構難しいのだと聞いた事があります。
おん祭りで『貴徳』が始まる頃と申しますと、寒さのピーク……毎年この辺りで逃げ出したくなるのですが、今日もとにかく震えながら見ておりました。σ(^◇^;)
舞人はかなり着込んでいるし、走舞ならば動きが激しいので、寒いの何のは言っていられないでしょうが、神職や伶人の方々も、かなり寒かったのではないでしょうか。
それでも今年も、つつがなく式は終了し、参拝の方々は感激の内に帰って行かれたと、NHKのニュースでやっておりました(^_^)
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うめぞーが仕事す