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昨日(既に一昨日、水曜日)のニュースで、奈良県に桜(染井吉野)の開花が発表されたと言っていました。
しかし、飛鳥川堤や高田川堤では、月曜日の朝に既にチラホラと開花していました。
それが夕方に見た時には、早い木で一分咲きくらいになっていました。
今日(既に昨日)の朝には早い木で五部咲き、夕方には七分咲きになっていて、ライトアップも行われています。
この分では、今度の土日が花見のピークとなりそうです。
ちなみにこの桜は、職場の近くに咲いている大島桜です。
奈良県下の桜の名所では、四月の最初の土日を『桜祭り』に当て込んでいるようですが、恐らくこの頃には葉桜になりつつあるのではないでしょうか……(~_~;)
さて、大島桜が咲くと、決まって隣の木ではこの画像のような奇妙な花が咲きます。
画像をクリックすれば、多少大きな画面で見ることが出来ます。
花弁らしい物がなく、おしべとめしべだけといった花ですが、なんという名前なのかが分かりません。
多分同じと思われる木が、大淀町の世尊寺にあるらしいのですが、昨年に見に行ったときには、既に花が終わって葉ばかりになっていました。
毎年、この花が気になっているのですが、一体なんという名前なのでしょう?
しかし、飛鳥川堤や高田川堤では、月曜日の朝に既にチラホラと開花していました。
それが夕方に見た時には、早い木で一分咲きくらいになっていました。
今日(既に昨日)の朝には早い木で五部咲き、夕方には七分咲きになっていて、ライトアップも行われています。
この分では、今度の土日が花見のピークとなりそうです。
ちなみにこの桜は、職場の近くに咲いている大島桜です。
奈良県下の桜の名所では、四月の最初の土日を『桜祭り』に当て込んでいるようですが、恐らくこの頃には葉桜になりつつあるのではないでしょうか……(~_~;)
さて、大島桜が咲くと、決まって隣の木ではこの画像のような奇妙な花が咲きます。
画像をクリックすれば、多少大きな画面で見ることが出来ます。
花弁らしい物がなく、おしべとめしべだけといった花ですが、なんという名前なのかが分かりません。
多分同じと思われる木が、大淀町の世尊寺にあるらしいのですが、昨年に見に行ったときには、既に花が終わって葉ばかりになっていました。
毎年、この花が気になっているのですが、一体なんという名前なのでしょう?
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