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春日大社の神様の使いなので、奈良公園の鹿はとっても過保護にされてます。
ついでに天然記念物にもなってますから、今も昔も大切にされてます。
だから、駐車場で車がバックして出ようとしても、適当にあしらって、むしろ車の方が遠慮しているくらいです。
この画像は興福寺の社務所前に集まっている鹿たちで、どういう訳か、全部が雄です。
時々、夕方になると鹿たちが集まっているのに出くわします。
こちらは興福寺の東金堂の前、石碑の周囲に集まっているのも、これまたどういう訳なのか、全てが牡鹿でした。
ちょうどよい具合に二頭が対照的に座っているので、観光客の方々が、間に入って記念写真を撮っていましたが、鹿にしてみれば慣れたもの、動じる気配もなく一緒にカメラに収まっていました。
多分、日が暮れるころには、列を成してねぐらに帰って行くのだと思います。
数十頭がゾロゾロと、道といわず杜といわず横切って行くのは、なかなかに壮絶な光景です(^^ゞ
北円堂の前を通ってひがしむきアーケードに下りて行きますと、お馴染みの御二方が立っていました。
まぁ、キャラクター同志はケンカせずに……ってなところなんでしょうか。
でもやはり、斜に構えて人を横目で見るような輩は好きになれないのよねぇ(ーー;)
ついでに天然記念物にもなってますから、今も昔も大切にされてます。
だから、駐車場で車がバックして出ようとしても、適当にあしらって、むしろ車の方が遠慮しているくらいです。
この画像は興福寺の社務所前に集まっている鹿たちで、どういう訳か、全部が雄です。
時々、夕方になると鹿たちが集まっているのに出くわします。
こちらは興福寺の東金堂の前、石碑の周囲に集まっているのも、これまたどういう訳なのか、全てが牡鹿でした。
ちょうどよい具合に二頭が対照的に座っているので、観光客の方々が、間に入って記念写真を撮っていましたが、鹿にしてみれば慣れたもの、動じる気配もなく一緒にカメラに収まっていました。
多分、日が暮れるころには、列を成してねぐらに帰って行くのだと思います。
数十頭がゾロゾロと、道といわず杜といわず横切って行くのは、なかなかに壮絶な光景です(^^ゞ
北円堂の前を通ってひがしむきアーケードに下りて行きますと、お馴染みの御二方が立っていました。
まぁ、キャラクター同志はケンカせずに……ってなところなんでしょうか。
でもやはり、斜に構えて人を横目で見るような輩は好きになれないのよねぇ(ーー;)
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石碑って…なんだ