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大マジな話、何かしていないと落ち着かないので、大炊天皇(淡路廃帝こと淳仁天皇)配流へのタイムスケジュール(?)なんぞを書き出し始めました。
まぁ、定説では帝と大師(藤原恵美押勝)の路線と、太上天皇(阿部女帝)と道鏡禅師のコンビの対立みたいな片付け方をしておりますが、私はもう少し妙な捉え方をしております。
平たく言えば三竦みの状況、いずれもいずれを警戒し、すきあらば食いつこうというやつですね。
かくして権力と御旗という自らを掲げた女帝が、政治の表舞台に奇妙な返り咲きを果たすのは周知の通り。
以前にこの辺の話を二百六十枚くらいで書いた事があるのですが、書き直すというよりも、こいつを踏まえてもう少し話を進めようかと考えています。
主人公?勿論、うちのスメラミコトよσ(^◇^;)
相変わらず授刀衛府に押し込まれてるから、周囲の猛者どもとの体力勝負ね。
大炊王との関係をもう少し具体的に踏まえて、廃帝の淡路配流とどのように関わってくるのかを考えなければ。
やっぱりねぇ、男がいて女がいて、それでも何やら……な話よりも、謀らずして何れの皇家か!という方がずっと気分が乗るから困ったものですわ。
つまるところ、一種の病気ですわね。
お陰で、全然、咳が納まりやしない……こういう病気は内科で大丈夫ですけどね(~_~;)
まぁ、定説では帝と大師(藤原恵美押勝)の路線と、太上天皇(阿部女帝)と道鏡禅師のコンビの対立みたいな片付け方をしておりますが、私はもう少し妙な捉え方をしております。
平たく言えば三竦みの状況、いずれもいずれを警戒し、すきあらば食いつこうというやつですね。
かくして権力と御旗という自らを掲げた女帝が、政治の表舞台に奇妙な返り咲きを果たすのは周知の通り。
以前にこの辺の話を二百六十枚くらいで書いた事があるのですが、書き直すというよりも、こいつを踏まえてもう少し話を進めようかと考えています。
主人公?勿論、うちのスメラミコトよσ(^◇^;)
相変わらず授刀衛府に押し込まれてるから、周囲の猛者どもとの体力勝負ね。
大炊王との関係をもう少し具体的に踏まえて、廃帝の淡路配流とどのように関わってくるのかを考えなければ。
やっぱりねぇ、男がいて女がいて、それでも何やら……な話よりも、謀らずして何れの皇家か!という方がずっと気分が乗るから困ったものですわ。
つまるところ、一種の病気ですわね。
お陰で、全然、咳が納まりやしない……こういう病気は内科で大丈夫ですけどね(~_~;)
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