忍者ブログ

うめぞー、思案中

明日は歴史作家「うめぞー、執筆の合間に思案中」

HOME Admin Write
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

歌、数闋(すくえつ)訖(おは)りて、河内大夫従四位上藤原朝臣雄田麻呂以下、和舞(やまとまひ)を奏(つかへまつ)る』

楽人は春日大社の神職さんたちです。今までに何度か取り上げました神護景雲四年(宝亀元年、770年)の三月、河内の由義宮行幸での歌垣に見える記事です。
河内国は由義宮(元は弓削行宮)が造営されたため、国府の替わりに河内職(かわちしき)が置かれ、称徳天皇のお気に入りだったらしい藤原雄田麻呂が、前年に河内大夫に任命されました。

この時の雄田麻呂の役割を私は勝手に、舞人の一人だろうと考えておりましたが、考えてみれば『奏る』と書かれているので楽人の可能性も充分あるのですね。
平安時代などにも宴の場で、公達が自ら舞人を勤めるような場面もありまして、管弦に限らず舞いも教養の一つだったのでしょうから、まぁ、どちらの可能性も否定は出来ないとは思うのですが……
場面としては舞人の方が面白いとは思うのですが、この時の雄田麻呂は三十九歳、果たしてどちらが相応しいものなのやら。
もしも楽人の一人を務めるのなら、さて、何を奏してもらいましょうか。
やはり弾琴か笏拍子あたりかな……(~_~;)

あぁ~、それにしても全面書き直しだわ……相変わらず縄麻呂の役割が決まらない・゚・(ノД`;)・゚・
PR
この記事へのコメント
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
文字色
絵文字 Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
コメント
パスワード   コメント編集用パスワード
 管理人のみ閲覧
おまえは誰か
HN:
うめぞー
性別:
非公開
自己紹介:
明日は歴史作家!

カレンダー
06 2017/07 08
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

お天気情報

-天気予報コム-

最新コメント
[02/06 賀茂史女]
[02/05 うめぞー]
[02/02 賀茂史女]
[01/30 うめぞー]
[01/30 マム]

ブログ内検索

メールフォームです
今日の参考に

Copyright ©  -- うめぞー、思案中 --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Material by 押し花とアイコン / Powered by [PR]
 / 忍者ブログ