忍者ブログ

うめぞー、思案中

明日は歴史作家「うめぞー、執筆の合間に思案中」

HOME Admin Write
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

改めて整理しなおしてみますと、見落としている人物やら事件が矢鱈滅鱈に出て参ります。
例えば天平宝字七年の12月も押し迫った頃に起きている不敬事件。
これによって当事者らが罷免されたり流刑になったのは、史料に書かれている通りです。
ところがこれによって、当事者らの上官も罷免された可能性を指摘していたのは、S原T男先生でしたっけ?
確か積極的に唱えていたのは、造東大寺判官葛井根道の上になる、長官の市原王の事でしたが、もう一人、礼部(治部)少輔中臣伊加麻呂の上官となりますと……
礼部卿の藤原弟貞は10月に亡くなっていますから、もしかしたら空席のまま。
そうなりますと礼部大輔は、藤原縄麻呂
豊成の息子のうちでも兄三人を差し置いての出世頭だったような……やっぱり正妻の息子だから?
それはそうと、この人が職を辞す事が、為政者の誰かのメリットもしくはリスクになるとしたら、され、それは誰なのでしょう?
市原王は私の設定では、バリバリの光明皇太后派より引き続き、藤原恵美朝臣押勝の派閥の人間です。
ところが縄麻呂となりますと……天平神護年以降の出世の仕方からしても、阿倍太上天皇のサイドと考えるのが一番妥当でしょうかねぇ?

さて問題は、この不敬発言事件を告発した理由ですわ。
藤原恵美大師の勢力を削ぐための一環、この解釈は私としても否定する気はないのですが、本当にそれだけなのか?
ここで三人の者が罪に問われる本当の理由は、もっと根の深いものがあるのでは?
しかし、今日一日考えていて、殆ど思いつかない……それじゃ済まんだろう(--〆)
それだけじゃなくて、何人も見落としている人物が出てきているし、一番肝心の人物にたどり着かないし……
PR
この記事へのコメント
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
文字色
絵文字 Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
コメント
パスワード   コメント編集用パスワード
 管理人のみ閲覧
おまえは誰か
HN:
うめぞー
性別:
非公開
自己紹介:
明日は歴史作家!

カレンダー
06 2017/07 08
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

お天気情報

-天気予報コム-

最新コメント
[02/06 賀茂史女]
[02/05 うめぞー]
[02/02 賀茂史女]
[01/30 うめぞー]
[01/30 マム]

ブログ内検索

メールフォームです
今日の参考に

Copyright ©  -- うめぞー、思案中 --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Material by 押し花とアイコン / Powered by [PR]
 / 忍者ブログ