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在野でも狛犬や石灯籠の研究をされている方が多数いる様子で、ネット上でもHPなどで近所の神社でのフィールドワークの成果を発表されています。
そこで私も、何となくカテゴリーを増やしまして、ボチボチ上げてみようかと思った次第です。
具体的な勉強は全然しておりませんので、最初は画像のアップがせいぜいかも知れませんが(^_^;)
地図で見ますと高取町田井庄のようですが、もしかしたら薩摩かもしれません。
何せ手持ちのロードマップに神社の記載が殆どないもので……(-_-;)
鳥居は立派なのですが扁額が無く、あちらこちらの燈籠や手水鉢などを眺めたところ、ようやく『八幡神社』と書いてありました。
今日上げる画像は『阿』形の方です。
昔々、祖父母から聞いた事によれば、『阿吽』の対の場合は口を開けている『阿』の方が雄なのだとか。
これって俗説なのでしょうか、正しいのでしょうか、いずれ調べてみます。
台座に銘が入っているのですが、ようやく読めるのが『慶應三年丁卯夏四月』程度で、施主の名前などは見当たりませんでした。
慶応三年は1867年、明治維新の前年になります。
幕末に造られた狛犬は、割合の多いようですから、特に珍しい物でもないのでしょうね(^^ゞ
『狛犬』と『獅子』のペアといいますと、平安時代くらいから神社に奉納されていたようですが、いつの間にか『獅子』の姿をした『狛犬』が対になって神前に鎮座するようになります。
この『阿』形、なかなかワイルドな顔つきをしていますが、お行儀良くお座りをしています。
柏の葉っぱでも広げたようなフサフサ尻尾の真ん中には、アンモナイトのように巻いた毛まであります。
私が眺めている限りでは、近所の狛犬の尻尾はたいてい、広葉樹の葉のように広がっています。
大きさは台座まで入れると私の身長を勇に越していますから、170~180センチくらいはあるでしょうか?
犬の大きさとしては中型件でも大きい方??
割り合いに良く見かける大きさです。
まあ、こんな具合にチマチマと上げて行き、少しずつ勉強して行きたいと思っていますm(__)m
次は、ペアの片割れ『吽』形の方を。
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