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高松塚古墳の墳丘全体に映像を写そうという試みは、2月22、23日と3月1、2日の四日間行われます。
そのような訳で早速に初日に行って来ました。
17:30から21:00という予定ですが、ここ最近の日没は17時45分くらいですから、暗くなるのは18時過ぎです。
墳丘の南側にこのような映像の映る台が置かれていて“インタラクティブ体験”が行われています。
この丸い画面を真上から見た墳丘として、現れている光やラインが実際の墳丘に投影されます。
子供達が操作している銀色の円盤が、画像に現れている地球や金星や星屑のコントローラーだそうですが、実際に動かしてみてもイマイチ連動の法則性が分かりませんn(ー_ー?)ン?
18時過ぎになって暗くなり始めますと、ようやく墳丘への投影が始まりました。
『よみがえる四神』の映像は約5分、その後に『インタラクティブ映像』が10分というインターバルで、繰り返しプロジェクションマッピングが行われます。
これは墳丘の北側の玄武の画像、石室が開いて壁画が現れるという演出です。
四神ですから、東では青龍、南では朱雀、西では白虎が現れます。
続いてチョッとリアルな朱雀が石室から飛び立つのですが、この映像は四方とも同じみたいです。
実際に見ていると迫力があって、チョッと奇妙な音楽もマッチしていると思えるのですが、写真や動画を撮ってみると、全然綺麗に映ってくれません・゚・(ノД`;)・゚・
レンズがもっと明るければ、綺麗に写るのでしょうけれど(゜_゜)
この日の晩は天気が良く、かなり冷え込みました。
会場では日替わりで『四神鍋』の販売が行われていて、初日は青龍です。
グリーンの揚げ餃子が入っていますがアッサリ系の味付け、暖かくて生き返りました(^_^)v
こちらは歴史公園館から古墳公園に向かう途中の地下道に、蛍光塗料で描かれていた絵です。
ブラックライトで下から照らすと、このように浮かび上がる訳です。
他には、公園館の前に草月流による四神のオブジェが、飾られライトアップされていました。
高松塚古墳公園の周辺には若干の駐車場もありますが、満車の場合は石舞台公園駐車場に止めて無料シャトルバスで行く事も出来るそうです。
近鉄の飛鳥駅から歩いて7分程度ですから、場合によってはこちらの方が便利かもしれません。
ご興味のある方はぜひお出掛けをm(__)m
そのような訳で早速に初日に行って来ました。
墳丘の南側にこのような映像の映る台が置かれていて“インタラクティブ体験”が行われています。
この丸い画面を真上から見た墳丘として、現れている光やラインが実際の墳丘に投影されます。
子供達が操作している銀色の円盤が、画像に現れている地球や金星や星屑のコントローラーだそうですが、実際に動かしてみてもイマイチ連動の法則性が分かりませんn(ー_ー?)ン?
『よみがえる四神』の映像は約5分、その後に『インタラクティブ映像』が10分というインターバルで、繰り返しプロジェクションマッピングが行われます。
これは墳丘の北側の玄武の画像、石室が開いて壁画が現れるという演出です。
四神ですから、東では青龍、南では朱雀、西では白虎が現れます。
実際に見ていると迫力があって、チョッと奇妙な音楽もマッチしていると思えるのですが、写真や動画を撮ってみると、全然綺麗に映ってくれません・゚・(ノД`;)・゚・
レンズがもっと明るければ、綺麗に写るのでしょうけれど(゜_゜)
会場では日替わりで『四神鍋』の販売が行われていて、初日は青龍です。
グリーンの揚げ餃子が入っていますがアッサリ系の味付け、暖かくて生き返りました(^_^)v
ブラックライトで下から照らすと、このように浮かび上がる訳です。
他には、公園館の前に草月流による四神のオブジェが、飾られライトアップされていました。
高松塚古墳公園の周辺には若干の駐車場もありますが、満車の場合は石舞台公園駐車場に止めて無料シャトルバスで行く事も出来るそうです。
近鉄の飛鳥駅から歩いて7分程度ですから、場合によってはこちらの方が便利かもしれません。
ご興味のある方はぜひお出掛けをm(__)m
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