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うめぞー、思案中

明日は歴史作家「うめぞー、執筆の合間に思案中」

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二月堂脇の手水東大寺といったら真っ先に大仏さんですが、大仏殿(金堂)以外にもこの広い境内には結構、色々な建物があります。
二月堂(観音堂)、三月堂(法華堂)、正倉院などはどなたもご存知でしょう。

さて、この画像は何かと申しますと、二月堂の階段を登った奥にある手水です。
暑い頃には、手を洗うというよりも水を飲んでいる人の方が、目立つような気が致します。
以前にお寺の方に少しだけ教えて頂いたのですが、この建物を詳細に眺めますと、かなり面白いものが見つけられます。

正面の破風の下にはこの建物には四方に破風がありますが、この画像は正面の破風の下の彫刻です。
夕方に写したので相変わらずピンボケですが、翼を広げた鷲の脚の下に、人影がいるのが分かるでしょうか。
四面とも東大寺の最初の管主となった良弁僧正の伝説を描いているのだそうで、これは良弁が幼少の頃に鷲にさらわれ、奈良の春日大社で落とされて、義淵僧正に育てられたという言伝えを現しているのだそうです。

他の場面も写真にとってあるのですが、実はどのシーンなのか憶えていなくてσ(^◇^;)
まぁ、伝説そのものを調べれば分かると思いますけどね……

目が光ってます(^_^;)ちなみにこの彫刻の上には、このような飛天が二方おられます。
画像をクリックして頂ければ、少しは大きくなりますが、左の飛天は笙を吹いているようです。
ところが右の飛天が何を持っているのかが、画像をいくら拡大しても分かりません。
蓮の蕾なのかなとも思えるのですが、先端がないのですね……折れたのかな?
しかし目のところだけ白い彩色があるせいか、光っているみたいでちょっと怖いです(~_~;)

天井を見上げると詳細に見て行くと、いくつも面白いものはあるのですが、気がつきそうで気がつかないのはこいつ(~_~)
手水鉢の真上にあります。
二匹の龍が取り囲んでいるのは包囲磁石です。
カバーのガラスが光っていて分かり難いですが、東の文字が見えます。

まぁ、こんな具合に有名なお寺さんには、割合に見落としがちな面白いものが一杯ある訳です。
これからも、こんなヤツをボチボチ紹介致しますm(__)m
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