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お彼岸の中日、大阪四天王寺では一週間、境内に所狭しと並んだ露店で賑わっています。
通称『ガラクタ市』という訳で、業者による出店から、個人のフリーマーケット的なお店まで見られまして、本当にマニア向けのガラクタまで売っています。
私もそのようなお店で、統制番号入りの湯飲みを買ってしまいました。
産地と製造元を示す番号を記した、戦争中に作られたお茶碗などですね。
ただ今、台所で漂白剤に浸かっていますので、綺麗になったら写真を撮ってみましょう。
久々に宝物館を見て、庭園を徘徊し、五重塔にも登って参りました。
塔内には永代供養の小さな塔が、ガラスの入った棚に所狭しと並んでいますが、ここももうすぐ一杯という感じです。
このお寺は無宗派を謳って、大阪の人たちのかなり自由な信仰心を培っているという印象をいつも受けます。
日本で最初の官寺として建てられた研鑽の場も、時代が移ればとことん様変わりしていますね(^_^;)
次にここを訪れる予定は一月後、四月二十二日の聖霊会大法要の時となります。
通称『ガラクタ市』という訳で、業者による出店から、個人のフリーマーケット的なお店まで見られまして、本当にマニア向けのガラクタまで売っています。
私もそのようなお店で、統制番号入りの湯飲みを買ってしまいました。
産地と製造元を示す番号を記した、戦争中に作られたお茶碗などですね。
ただ今、台所で漂白剤に浸かっていますので、綺麗になったら写真を撮ってみましょう。
久々に宝物館を見て、庭園を徘徊し、五重塔にも登って参りました。
塔内には永代供養の小さな塔が、ガラスの入った棚に所狭しと並んでいますが、ここももうすぐ一杯という感じです。
このお寺は無宗派を謳って、大阪の人たちのかなり自由な信仰心を培っているという印象をいつも受けます。
日本で最初の官寺として建てられた研鑽の場も、時代が移ればとことん様変わりしていますね(^_^;)
次にここを訪れる予定は一月後、四月二十二日の聖霊会大法要の時となります。
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