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うめぞー、思案中

明日は歴史作家「うめぞー、執筆の合間に思案中」

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京都国立博物館 外観その内に行こうと思っていると、大抵、どん詰まりになってしまうのが、チョッと遠出する場所にある博物館などの展示です。
現在、京都国立博物館で行われている『大出雲展』も、来週、九月九日までに迫ったので、重い腰を上げて行って来ました。

この特別展、出雲大社の平成の大遷宮(平成25年に本殿遷座祭)と、古事記1300年の両方を記念して企画されたそうで、文書関係も結構出ておりましたが、圧倒的に埋蔵文化財資料の展示で占められていた感が強かったです。

宇豆柱の柱根は実物です(^_^)v展示室の途中に撮影可のエリアがありまして、『古代出雲歴史博物館』で展示されている鎌倉時代の宇豆柱が展示されていました。
出雲の方でもロビー展示で写真可なのですが、あそこは明るいせいか、どの方向から撮っても映り込みが激しくて……
三本の柱を束ねて本殿の棟持ち柱としている絵図があるのですが、これが出土するまで具体的な構造がはっきりしなかったそうで、この柱の直径は三メートル、柱穴の掘り方は六メートルにもなるそうです。
しかし、どの方向から撮っても三本が収まりませんσ(^◇^;)
さすが、“雲太、和二、京三”(出雲大社、東大寺大仏殿、平城京大極殿ですね)

古代出雲大社復元模型他には、江戸時代の勝男木の実物や、古代出雲大社本殿の1/10の模型も展示されていましたが、それらも恐ろしくデカイ(・.・;)
禰宜装束の神職が階段の途中や柱の根元にいますが、それを見ても信じられないサイズです。
何せ記録では48メートルあったと言いますから。

更には『見返りの鹿』に代表される、畿内にも遜色ない古さと造形を誇る形象埴輪とか、荒神谷遺跡や加茂岩倉遺跡から出土した銅剣や銅鐸、出雲地方の誇る花仙山の碧玉や瑪瑙の玉類など、有名なところもしっかり押さえていましたが、それ以外にも地元の埋文センターにでも行かないと見られない類の、妙にそそる遺物もかなり並んでいました。

この類で結構、エネルギー消費しまして、後半の中世以降の宗教関係の展示も興味深かった割には、チョイト印象に残りませんでしたか……( ̄_ ̄ )。o0○
いつもながら京博の特別展は、かなり性根が入っていまして、今回も四時間も見ておりました。
御陰で今日も、どこにも寄らずに真っ直ぐ帰って来ました。




昨日は満月、欧米で言うところの『ブルームーン』でしたか。
青い月ではなく、稀有な事、という意味でして、一月の間に二度、満月の晩がある事が何年かに一度ありまして、最初の満月は「ファーストムーン」(今回は8月2日)、次の満月が「ブルームーン」というそうです。

昨日は夕方から雨、家に帰りつく頃に橿原では月の出でしたが、面白い事に橿原は雨が降っていても、桜井や榛原の方は晴れているようで、決して青くはない薄赤い大きな月が東の山の端にかかっておりました。
こりゃ、写真撮らにゃと思いきや……駐車場に停めてカメラを出している内に雲に隠れてしまいました・゚・(ノД`;)・゚・
夜半にはよく晴れてましたけどねぇε-( ̄ヘ ̄)┌




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