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うめぞー、思案中

明日は歴史作家「うめぞー、執筆の合間に思案中」

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『會津八一のうたにのせて-奈良の古寺と仏像-』
この展覧会は巡回展だったんですね……奈良県での展覧会には仏像は巡回しませんとの御断りがありました(~_~;)

私も関西で暮らして割合に長いので、秋草道人こと會津八一は誰でも知っているのかと思ったのですが、とんでもない……奈良県民でも知らない人は知らないようです、当たり前の事ですが。
私が八一の歌で最初に覚えたのは、唐招提寺の観月会にて詠まれたという

おほてらの まろきはしらの つきかげを つちにふみつつ ものをこそおもへ

この歌はかなり有名で、歌碑も唐招提寺の金堂の脇にあります。

展示はゆかりの寺院と歌の紹介、歌碑の拓本、縁者との交流を物語る書簡などの遺品、そして八一に影響を与えた写真家の仏像写真など、割合に地味な内容でしたが、これがかなり見ごたえがあったようで、気がつけば二時間もたっておりました。

しかし、この展覧会を見るまで知らなかったのですが、奈良県内の八一の歌碑って、思ったよりも少ないんですねぇ。
今年に揮毫した喜光寺と中宮寺のものを入れても17基しかないそうです。
私の見た記憶のある歌碑は、このうちの14基ですから、割合に分かりやすい所にあるという事でしょうかね。
毘沙門天と影
ところで美術館に行く前に国立博物館の常設展にも行ったのですが、『仏像館』の名前になってからの展示の照明がかなり変わっています。
全体的に暗くなって、スポットを多用しているようで、これが良いのか悪いのか……
場合によっては仏像の表情すら変わって見えるような気もします。
この照明のおかげで少し面白い事に最近気付いたのですが、なんとそれは仏像の陰です。
以前には、こうもはっきり影が出ていなかったような……壁に映る仏様の影をソファに座って、ボケ~っと眺めるのも結構味のあるものかもしれません、と思うのは私だけσ(^◇^;)
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