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うめぞー、思案中

明日は歴史作家「うめぞー、執筆の合間に思案中」

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久々に『万葉集』なんて開いて何を見ているのかと申しますと……

巻第六、この終わりの方に恭仁京への遷都前後の歌が載っております。
この筆頭が、天平十二年の十月末から始まる聖武天皇の、伊勢を始めとした東国への行幸に随行した大伴家持(当時二十五歳・内舎人)の歌です。
気のせいか、この人、終始、どうでも良さそうに「うちの奥さん、元気にしてるかな~」みたいな歌ばかり詠んでおります。
まぁ、この時、新婚だったらしいですけどねぇ……ε-( ̄ヘ ̄)┌

気が向いたら、こいつの紹介でもするつもりですが、これから何かネタになりそうな事を探すために、もう少し眺めて見ます。
しかし、本当に家持って一種の変人かもしれない……まあ、単純に空気読まないだけなのかな?それで歌詠むのって凄いのかな??いや、歌詠みって周囲はあまり見ていなかったりして???
なるほど、うちの連中がどうして歌を詠まないのか、何となく納得したような??(゚_。)?(。_゚)??
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定家と似ている・・・

うめぞーさん、こんにちは!

>終始、どうでも良さそうに「うちの奥さん、元気にしてるかな~」みたいな歌ばかり詠んでおります。

うわ~。この部分、すごく藤原定家と似ています。彼は、中年になってから後鳥羽院の熊野行幸に随行するのですが、気になるのは家の事ばかりで、しんどいだの何だの「明月記」に書いているみたいです。

時代の転換期の大歌人ってこんな風に空気の読めない人が多いのですね~。周りの状況と自分の頭の中が別っていうか・・・。
Re:ワザとでしょうかね(~_~;)
どうもですm(__)m
このところ本当に無沙汰続きで申し訳ありません。
葉つき様の漫画とは対照的に、私は野郎だらけの胡散臭い話と格闘中で、そのうちにゆっくりとお伺いしまして、漫画の一気読みをさせて頂こうなどと能天気に構えております。

藤原定家という人も、大伴家持に負けじ劣らじの文句タレ……いえ、小言爺ィぢゃなひ、伝統的で礼儀と忠節を重んじる方だったのですねσ(^◇^;)

中年定家もさる事ながら、若気の家持には仕事とは言え、内心、不満だらけだったんでしょうねぇ。
「何で嫁さん独り寝させて、俺はこのクソ面白くもないド田舎に来なけりゃならないんだよ……周りは野郎ばっかりだし、宿は粗末だし、ひどい時には衛士と一緒になって野営だし、まぁ、飯は時々旨いけどさ」
そういう気分で「妻が傍らにいない寂しさを皆で共感しようなんて」パフォーマンスの歌を呼んでいたらどうしましょう。
こんな事考えはじめると、その後に続く恭仁京賛美の歌も、やたらにワザとらしく思えてきて困りますわ(ーー;)
この後、還暦過ぎて「多賀城に行け」と顎で追い払われた時の心情や如何に……(-_-)

押しも押されぬ大歌人が、これでもかと変な人になって行く……嘘(/_;)泣
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