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うめぞー、思案中

明日は歴史作家「うめぞー、執筆の合間に思案中」

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不退寺の多宝塔業平寺こと『不退寺』です。
今日、奈良へ行った用事は『まちなか1300年祭』よりも、こちらの多宝塔の特別開帳がメインです(^^ゞ
二層目が失われていますが、鎌倉時代に建てられた塔で、重要文化財に指定されています。
開帳されるのは年に一度だけ、五月二十八日の業平忌の日だけですが、今年は三十日までの三日間に延長されていましたので、ようやく行ってまいりました。

この寺に来るのは久々ですが、どういう訳か今の今まで勘違いしていたかも知れない事があるんです。
行かれた方はご存知かと思いますが、山門を入るとすぐ右手に池があって、その向こうに多宝塔が見えるのは、写真などでも良く撮影されています。
この濁った池なのですが、私の記憶では水が湧いて水面に紋が立ち、底から常に泥が撒き上がっていたような……いったい、何処の記憶やら、アメンボは浮いているけど水紋はたっていない(・_・;)

実はこの寺の周辺、私が勝手にとある人物の屋敷のあった場所に比定しております。
だから、平城上皇がここに屋敷を構え、阿保親王在原業平が住む事になったという、かなり強引な解釈にまで持ってこれる訳です、真偽はともかくσ(^◇^;)
こう書いて行くと、とある人物なんてわざわざ書くのがおこがましいですね(ーー゛)

本堂では業平公の画像も開帳されていましたが、こちらはそれ程古い物ではなさそうです。
しかし、考えてみれば、この方のプロフィールって全然知りませんわ(ーー;)
世間に膾炙しているイメージも、美男で女性遍歴が豊富、歌に巧みな風流人?
これって果たして、何処まで正しいんでしょう??
兄(行平)には劣るにせよ、政権の変わり目で昇進具合に変化があるって事は、この御仁もそれなりに官界での存在感はあったのではないのかしら???
もしそうならば、この御仁の持っていた野心は何なの????
この御仁にとって、父親、祖父はどういう存在になるんでしょう?????
もしも父親がもう少し長生きしていたらという思いは、無いはずも無いでしょうしねぇ……

何かの折に、私が在原業平という人物を書く事になっても、きっと女性との逢瀬に明け暮れるよりも、自分の居場所を求めるために不器用に足掻くような、要領の悪い美男子になりそうな気がします。
というか、むしろ業平よりも父親の阿保親王の方が面白そうな気がするんですけどね。
こんな事考えていると、ますます、ズルズルと話が伸びてゆくじゃないの……(~_~;)
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