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新嘗祭(にいなめさい)とは、本来は宮中行事の一つで、天皇がその年に収穫した五穀や酒を天神地祇に供え、共に食すという儀式だそうで、今でも宮中では11月23日に行われているそうです。
奈良県内でも、この橿原神宮、春日大社、大神神社などの大きな神社で、同じ日に行っています。
この時期と申しますと、神社は七五三で賑わっていまして、招待者のみならず、そちらの御祈祷に来た親子連れも境内には大勢見られました。
で……子供相手(?)にこのような着ぐるみが愛想を振りまいていました。
良く見ますと、尾羽の下にもう一本の脚が出ておりまして、三本脚の鴉、つまりはヤタガラスをキャラクター化している訳です(~_~;)
もう一羽、赤い子もいたのですが、神事を見ている間にどこかへ行ってしまいました。
お昼時でしたしね(?_?)
お祭自体は、神職の方々が本殿の前に参集し、御扉を開き、御供物を神前に献上し、宮司が祝詞を奏上した後に玉串を捧げるといった、割合にオーソドックスなものですが、玉串の前にこちらでは『久米舞』が奉納されます。
このブログでも何度か、見るに耐えないような画像を上げておりますが、この度も性懲りなく何枚も写して来ましたので、そいつはまた項目を改めましてσ(^◇^;)
それにしても久々に飛鳥井宮司を間近で拝しましたが、(゜.゜)、御年を召されましたなぁ……
奈良県内でも、この橿原神宮、春日大社、大神神社などの大きな神社で、同じ日に行っています。
この時期と申しますと、神社は七五三で賑わっていまして、招待者のみならず、そちらの御祈祷に来た親子連れも境内には大勢見られました。
で……子供相手(?)にこのような着ぐるみが愛想を振りまいていました。
良く見ますと、尾羽の下にもう一本の脚が出ておりまして、三本脚の鴉、つまりはヤタガラスをキャラクター化している訳です(~_~;)
もう一羽、赤い子もいたのですが、神事を見ている間にどこかへ行ってしまいました。
お昼時でしたしね(?_?)
お祭自体は、神職の方々が本殿の前に参集し、御扉を開き、御供物を神前に献上し、宮司が祝詞を奏上した後に玉串を捧げるといった、割合にオーソドックスなものですが、玉串の前にこちらでは『久米舞』が奉納されます。
このブログでも何度か、見るに耐えないような画像を上げておりますが、この度も性懲りなく何枚も写して来ましたので、そいつはまた項目を改めましてσ(^◇^;)
それにしても久々に飛鳥井宮司を間近で拝しましたが、(゜.゜)、御年を召されましたなぁ……
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