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本来ならば六月六日にだけ開帳する『別尊大元帥明王』が、特別に二週間ほど開帳して下さるそうで、夜からの興福寺『慈恩会』のついでに行って参りました。
この寺に来たのはもしかして、二十年ぶりくらいかも(@_@;)
平城駅で下車して、競輪場の前を通って行ったのですが、この方がバスで行くよりも早いかもしれません。
どうも、大昔に行った時と景色が違うようなと思うのも当たり前、バスは東門の近くに着きますが、このコースで行くと南門の方から入る事になります。
御祭神は火雷大神(菅原道真)、崇道天皇、伊予親王、藤原夫人、藤原広嗣、文室宮田麻呂、橘逸勢、吉備大臣(吉備真備)の八柱です。
何となく、ちょっと変わったメンバーに思えるのですが、他の八所御霊はどのような顔ぶれでしたかね?
大元大帥は鎌倉時代の御生まれ、えれぇ迫力のある御方でした(~_~;)
あっちにもこっちにも、蛇をアクセサリーのように絡ませて、怒髪天を突く様子で目と歯を剥いておられました(ーー;)
何せ、一面に苔の生えている場所は金堂跡なんですよ。
この苔のある限り、基壇の調査はほぼ出来ないよなぁ……などと不埒極まる事を考えておりました。
ちなみに技芸天のおられる本堂は、本来は講堂でして、金堂が焼けてしまった後の鎌倉時代に改修されたのだそうです。
これ何?って、東塔の礎石です( ̄▽ ̄)。o0○
南門から入ってすぐ右手の竹やぶの中にありますが、人によっては左手に立っている会津八一の歌碑に気を奪われて、殆ど見ていない可能性もありそうです?(゚_。)?(。_゚)?
帰りは東門に出てバスで帰ろうかなと思ったのですが、ついさっき出てしまった後のようで、西大寺までフラフラと歩いて行きました。
案外近いのね……次に行く時は、歩いて行っても全然、大変じゃなさそうだわ。
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