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うめぞー、思案中

明日は歴史作家「うめぞー、執筆の合間に思案中」

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海龍王寺にて万葉歌碑と供に、私が性懲りもなく写して来るのが、會津八一の歌碑です。
歌人としての名で、秋艸道人と呼ぶべきでしょうか、こちらの歌碑もその名前で刻まれています。

しぐれ の あめ いたく な ふり そ こんだう の はしら の まそほ かべ に ながれむ

八一の歌は平仮名ばかりなので、何度か口に出してみないと、意味が分からない事が多いです。

時雨の雨 甚くな降りそ 金堂の柱の真朱 壁に流れむ

かえって漢字にしてしまうと、別物になってしまう様な……

この歌碑は奈良市法華寺北町の海龍王寺にありますが、とにかく目立たない所にありまして、何度か行った人に聞いても記憶にないと言う返事が返ってきます。

私が大昔(念のため申しますと、この碑が建てられた昭和45年よりも後の事ですよ)に、始めてこの寺に行った時から、この歌碑の事は良く覚えているのですが、その理由が……同伴した友人も、誰も読めなかった……(@_@;)
そのくらい、八一の字は読みにくいんです……巧いのか下手なのか分かりません。
もっと読めないのは、佐佐木信綱博士(国文学者)の字ですけど(~_~;)

八一がこの寺に行ったと思しき大正7~8年ごろには、かなりの破れ寺状態だったらしく、西金堂の白い壁に柱の赤い色が、雨でにじみ流れているのを実際に見て詠んだ歌だと聞いております。


ところで、今日、ボスと交わしていた謎の会話
「あれ、何度くらいあると思います、120度じゃきかないですよね」
「八角形の一角って、何度や」
「えーと、360÷8が……45だから、180-45で、135度ですか?」
何故か、算数をやっておりました(--〆)
この理由は後日……何じゃ、そりゃε-( ̄ヘ ̄)┌
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きのうは会話した

きのうは会話した。
それで記憶しなかったよ。
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