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昨日、近所まで行きましたので『本薬師寺』跡に寄ってみました。
ようやく東西の塔跡の周辺の休耕田に水が入り、まばらにホテイアオイが浮いていました。
中にはこのように、チラホラと花を付けている物もありました。
御寺の管理をされている方のお話では、つい先週に水が入ったばかりだそうです。
ここ何年かは、増えに増えてしまった外来種のタニシに花芽を食べられてしまって、花の付が遅いという事でした。
この花の見頃は八月の末から九月初旬くらいです。
彼岸花の咲く頃には、薄紫と赤の対比が鮮やかに競っています。
そういえば、このすぐ近くに『万葉歌碑』があります。
近隣の歌碑を結構、写して来てありますので、気が向いたら上げて行こうかしらね。
ここのは大伴淡人(旅人)が大宰府で香具山を読んだ歌でしたかね。
確か黒岩重吾氏の字ですわ……妙な味がある(~_~;)
ようやく東西の塔跡の周辺の休耕田に水が入り、まばらにホテイアオイが浮いていました。
中にはこのように、チラホラと花を付けている物もありました。
御寺の管理をされている方のお話では、つい先週に水が入ったばかりだそうです。
ここ何年かは、増えに増えてしまった外来種のタニシに花芽を食べられてしまって、花の付が遅いという事でした。
この花の見頃は八月の末から九月初旬くらいです。
彼岸花の咲く頃には、薄紫と赤の対比が鮮やかに競っています。
そういえば、このすぐ近くに『万葉歌碑』があります。
近隣の歌碑を結構、写して来てありますので、気が向いたら上げて行こうかしらね。
ここのは大伴淡人(旅人)が大宰府で香具山を読んだ歌でしたかね。
確か黒岩重吾氏の字ですわ……妙な味がある(~_~;)
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