×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
その筆頭は何と言っても璋子様……
鳥羽院は物の怪だの何だのと言われますが、この人、単に頭が弱いだけと違いますの?
そりゃ上代、神経症の類も物の怪つきと考えられていたからかも知れませんけど、傍から見りゃ、この女性の言葉の端々、足りない人???としか思えませんよ……
で、聡明ですかした佐藤義清君、この人に密かに思いを寄せてる訳ね……何ちゅうか、よう言わんわ(ーー;)
そして今日の回から出て来た得子様、つまり美福門院ですよね、後に信西法師と組んでとんでもない事してくれる。
璋子様、この人とバトルするにしても、これじゃ最初から勝敗着いてる様な……(゜.゜)
ついでに宗子母様……私がかつて読んだ小説などの印象では、かなり曲者の女性という気がしますけど、こんな家庭的で平凡な女性で良いのかしらねぇ、この先?
まあ、良いのかな……で、家盛君が亡くなった後に豹変しないで下さいよ、後生だから(・.・;)
時に、母様、あの眉なしの家成さんと従兄妹同士なのよね、全然、説明が出てこないけど。
どうもいけませんわ、この辺の時代、かなり勉強不足で……(*_*;
もう少し、面白い展開が予想できそうな内容ならば、ガイドブックも買って来るんだが、今のところは書店に行って見ようという気も起きておりませなんだ(-_-)
PR
この記事へのコメント