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この話の狂言回し(一応主人公なのですが、途中で乗っ取られます…予(-_-;)告)は、別のところでは歌人として高名のようです。
それを期待されておられる方(お読み頂いている方がおられますなら……)には、たいへん申し訳ありませんが、この先も全く裏切られる事となります。
この物語の中では誰も彼も、一度として歌など詠みません(^_^;)
理由は……作者に全く歌心などなく、それを差し挟む余地すら持てないため??
代わりに、ひたすらヤバイ話ばかりをします。
何せ作者には、『日本書紀』や『続日本紀』に頻繁に名前の出てくる皇族や氏族の大半は、政治機構に関わった人という認識があるので、歌心的な浪漫で物事を語るのが滅茶苦茶苦手なんです。
そのような訳で、重ね重ね申し訳ありませんm(__)m
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