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だいたいここまでで四分の一くらいを載せてみました。
約二十回でこれだけだから、百までは行かない計算になりますか。
しかし、最後まで載せる気があるんだろうか、我ながら……
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だいたいここまでで四分の一くらいを載せてみました。
約二十回でこれだけだから、百までは行かない計算になりますか。
しかし、最後まで載せる気があるんだろうか、我ながら……
お願いします！
志貴皇子が主人公の話は今まで読んだことがなかったので
新鮮な気持ちで読ませていただいてます。
草壁皇子、大津皇子、志貴皇子、それぞれに個性的で面白いです。
血のつながりが濃いので似ているところも多いのですが
それぞれの思いが微妙に異なっていて、
これから、それらがどうのように絡み合ってゆくのかが楽しみです。
大津はやはり女性に人気があるのですね～。
史実を知っていると大津には感情移入してしまいます。
ほらほら、気を付けないと落とし穴がありますよ～って。
でも私はのんびり屋さん（？）の草壁が好きです。
出来ましたら最後まで読ませていただきたいのですが・・・。
まだ何も動いていない……
どうも滑り出しの悪い話で、ここまで来てもどいつもこいつも、予感ばかりを植え付けて具体的な動きをしないのが、読んでいて少々苛付く展開でしょう(^_^;)
親王なんて立場上、誰も彼もが妙におっとりしていて、全体的にスロースターターなのかもしれません。
それに比べたら、こいつの孫は作者からボロカスに扱われてます……などという戯言はさて置き、私自身も当分は様子を見るしかありません。
カウンターが回っているからには、定期的にお読み頂いている方がおられるのは確かなのですが、この先も全く反応がないようならば、本来の作品を書く事の方に専念したいと思っています。
そしてもしも最初に予告した通りに、唐突にこのブログを閉じる事になった時は、うめぞーに個人的に請求下されば、続きはメールにでも添付させて頂いて御送りします。
え～、何度も言いますが、うめぞーは天邪鬼なので、通説に忠実(？)な物語などまず書きません。
そのうち化けの皮が剥がれる草壁皇子は、のんびりもおっとりもしていないと思われます。
この話の中で一番、悠長に構えているのは間違いなく主人公です。
なので、そのうち肉体労働でもしてもらうつもりおりますσ(^◇^;)