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相変わらず、書き直しに取り組もうと足掻いておりますが、このところの休日は全然家におりません。
この土日も講演会やらシンポジウムやらに行きまして、何れも午後一杯くらい掛かったために、目と鼻の先の国立博物館の『正倉院展』にも行っておりません。
だいたい私がこれに行きますと、3~4時間掛かるんですよ。
この土日の混雑具合からして、ほぼ一日つぶす覚悟で行きませんと、殆どまともに見れないかな(?_?)
ちなみに画像は博物館の如意輪さんですが、この戯言の内容とは関係ありません。
ところで書き直しの話ですが、何作か続けて読んでおりますと、別の人物に対して同じような例えを使っている、変な事に気付きます。
面白くも何にもないのですが、うちのキャラクターには童顔と女顔が多いような気がするのですがσ(^◇^;)
志貴親王家の連中がほぼ前者、藤原氏の大半が後者……それって、主要登場人物が、どちらかに偏るって事か(~_~;)
更にそのような面構えにも関わらず、猛禽のようなと形容されている人が何人か出て来ます。
最初が日並皇子こと草壁皇子、次が藤原太政大臣こと藤原朝臣不比等、そして毎度お馴染みの山部王……こいつら、何処に共通点があるんでしょう?
作者のイメージが、かなりいい加減なのが良く分かります?(゚_。)?(。_゚)?
ついでに、ただ今の書き直しの話と取り組んでいる間に、また登場人物が勝手なイメージになって参りました(@_@;)
今回の御仁は橘朝臣奈良麻呂……吉岡秀隆さんの顔してる、笑えるわ(~_~メ)
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