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うめぞー、思案中

明日は歴史作家「うめぞー、執筆の合間に思案中」

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法華寺の尼僧による散華散華(さんげ)とは寺院での法要の際に、仏様の前で撒かれる花の事ですね。
本来は生花を撒いたのだそうですが、今は蓮の花びらをかたどった紙を撒いています。
生花を用いた例は、興福寺の『慈恩会』では小菊の花を撒いておられましたか。

先日の『光明皇后1250年御遠忌法要』でも、大仏殿の破風から撒かれた五色の散華の他にも、衆僧によって華籠(けご)に入れられた大き目の散華が、手ずから撒かれていました。

こちらは記念品に頂いた物です。相変わらず写真が下手ですみません(~_~;)
こちらの画像の上段に並べられた五枚の小さな花弁が、破風から撒かれた物です。
そして大きな五枚は、記念品として頂いた物。
御僧侶が散華しておられたのは、一番下の三枚と同じ図柄の物です。
やはり聖武天皇光明皇后の御顔の散華は撒けませんね。
法要中に、御僧侶が踏みつける……という訳には行きませんし(+_+)

ところで、こちらで頂いたり購入したりする散華と、実際に法要で使用される物は、若干の違いがあります。
何が違うのかと申しますと実は紙の厚さで、記念品の物はかなり分厚いです。
やはり薄い方が、風に乗って綺麗に舞ってくれるのでしょうねぇ"^_^"

こちらは記念品として売っていました。こちらは大仏殿の回廊で、参拝の記念にいかがですか~と、売っていた物ですね。
これって普通、買う物と違うでしょうと思われる方もおられましょうが、ここ最近、奈良県内の寺院では美術散華と称して、おみやげ物でも売っています。

ところで、破風から撒いた方の五色の散華(小さい方です)、若干ありますので、もし欲しい方がおられましたらご連絡下さいm(__)m

私が一番最初に、散華だと意識して法要で拾って来たのは、確か四天王寺聖霊会の時だったと思います。
かなりの大昔ですσ(^◇^;)
これから、そのような散華も気が向いたらボチボチあげてみましょうか。
そうなったらカテゴリー、別に作ろうかな。
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