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うめぞー、思案中

明日は歴史作家「うめぞー、執筆の合間に思案中」

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今回の主要登場人物の一人が行基和尚なのですが、この方の師は……さて、誰?
そもそも行基は何処で出家した訳なの?
飛鳥寺だとしたら道昭師なのでしょうが、もし薬師寺だとしたら……誰なの?
義淵師という説もあるのですが、そうすると接点は何処にあるんでしょう?

行基にしても道昭にしても義淵にしても、前半生に不明なところが多いようで、私にはキャラクターが定まらない印象があります。
もっとも、僧侶が主人公になる事はまず無いと思いますが。
そういう訳で、あの開成親王にしても常に、主役を喰いまくる重要な脇役に徹してもらっております。

ところで何に引っかかっているのかと申しますと、今回は行基大僧正の事もあるのですが、直接には関わって来ない、東大寺の良弁僧正とその後継者の関係ですわね。 
いえいえ、良弁は今回の話には、切っても切れない人なのですが。
さて、問題となります、良弁の後継者って誰なの?
私は単純に実忠和尚だと思っていたのですが、どうやらこの間に入ってくる人がいるんです。
これが以前に少しだけ話題にした親王禅師です。
この人が東大寺要録に出て来るのは、確かたったの二箇所、その内の一つは実忠に何やら命じていたような記憶があるのですが……さっさと調べろって(ーー゛)

それでですね、この親王禅師こと早良親王なのですが、この御仁の経歴っていったい何処に載っている訳なの?
十一歳で出家して、等定僧都に師事して、東大寺羂索院に居住していて、その後に大安寺に移ったとか……
本当にこの御仁に関しては、ずっと避けて通っていたような所があるので、殆ど不勉強なんですね。

もし良弁が親王禅師を後継者にして、その下に実忠がいたとして、この三人の関係って、巧く行っていたのかしらねぇ……何となくどの人も癖がありそうで、周囲との協調性が有ったんだろうかと疑問が湧いてきますが、別に根拠がある訳でも何でも有りません。

別にこの御仁は、今回の話に出て来る訳ではないので構わないのですが、こういう辺りを調べて、せめて不明の法名だけでもでっち上げなければ、細かい所で話が進まないんですわ(*_*;
何か、いつも、この御仁とは変な所で引っかかるんですよね……ε-( ̄ヘ ̄)┌

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