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ここ毎度ながら困っているのは、主人公がサボタージュ気味という傾向……(゜.゜)
とにかく日和見なのか無関心なのか、状況に流されているのに一向に気づいていない(・.・;)
殊に今回の三十代の白壁王、この御仁、ここまで育ちが良かったかしらと作者が疑いたくなっております。
この甚六がどうして二十年後に、ああも挙動不審(と、息子には見える)の人物になるのか、聖武天皇朝の後期から孝謙天皇の時代にかけて、一体この一家に何があるんだ???
まあ、色々あるのよ、表面上は分からないけれど( ̄▽ ̄)。o0○
こうも悠長な白壁王にただ今、発破をかけようとしているのが、バリバリの皇后派で通っている湯原王(作者は無謀にも、この御仁に皇后宮大夫をさせていたりする……)だったりしまして、ここにまた兵部卿と民部卿という藤原南家の兄弟がチョッカイを出そうとしております。
それを傍目(もしくは横目、白い目)で見ている太上天皇だの右大臣だの知太政官事だの造宮卿だの刑部卿だの中務卿だの……しかし、皇族率の高い話しだなぁε-( ̄ヘ ̄)┌
どうも風邪気味(インフルエンザではありません、多分)で、執筆のペースがかなり落ちています。
明日も一日中、奈良市にいる事になりそうだし、もう少し腰を落ち着けて書かないといけませんわ……
とにかく日和見なのか無関心なのか、状況に流されているのに一向に気づいていない(・.・;)
殊に今回の三十代の白壁王、この御仁、ここまで育ちが良かったかしらと作者が疑いたくなっております。
この甚六がどうして二十年後に、ああも挙動不審(と、息子には見える)の人物になるのか、聖武天皇朝の後期から孝謙天皇の時代にかけて、一体この一家に何があるんだ???
まあ、色々あるのよ、表面上は分からないけれど( ̄▽ ̄)。o0○
こうも悠長な白壁王にただ今、発破をかけようとしているのが、バリバリの皇后派で通っている湯原王(作者は無謀にも、この御仁に皇后宮大夫をさせていたりする……)だったりしまして、ここにまた兵部卿と民部卿という藤原南家の兄弟がチョッカイを出そうとしております。
それを傍目(もしくは横目、白い目)で見ている太上天皇だの右大臣だの知太政官事だの造宮卿だの刑部卿だの中務卿だの……しかし、皇族率の高い話しだなぁε-( ̄ヘ ̄)┌
どうも風邪気味(インフルエンザではありません、多分)で、執筆のペースがかなり落ちています。
明日も一日中、奈良市にいる事になりそうだし、もう少し腰を落ち着けて書かないといけませんわ……
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