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書き直しの話を相変わらず眺めておりました。
大物ほど失踪率が高いんじゃないのか、この話……名前だけは再三出て来る皇太后が何処にいるのか、全然分かりやしない。
女帝も同様……
まあ、主人公がまだ成りたての内舎人じゃ、このように雲の上の人の姿は見えても、直接に関わる事はないのかな。
何年か後には侍従になって、女帝からこき使われるという展開も用意しているんですがね、作者としては。
それにしても、現物語では既に故人ですが、橘朝臣諸兄という人はかなりの大物政治家だと、ここ最近、つくづく思いますわ。
この人が太上天皇ではなく皇太后(まだ皇后)と組んでいたら、事態はかなり変わっただろうなぁ(~_~;)
しかし、展開が止まってしまったわ、父上が介入して来たら……
シマコにどうしようかと相談(?)したら、そんな事はどうでも良いから、ぺティオの“ほしかま”が食べたいと請求されてしまいました。
最近、うちのお猫様方は、かなり贅沢になっております。
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