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奈良豆比古神社に行って、この大樟を見なければモグリです?
奈良県の天然記念物に指定されている、樹齢1000年余りの巨木です。
根元の周囲は、12,8メートル、樹高は30メートル、枝は20メートルほどに大きく張られた、見事な物です。
しかし、この写真では比較する物がないので、全然大きさが分かりませんねぇ(-_-;)
この木ですが、境内に入ってもどこにあるのやら……
実は神社の裏手の窪地に立っています。
この窪地が寒々しくて怖いという方が時々おられますが、確かに日が当たらずにひっそりと静まり返っていて、何かが潜んでいそうな気も致します。
しかし私にとって、この木自体は全く怖いとは感じません。
それでも如何せん古木という事で、いつ枯れ枝などが振ってくるかは保障できないと、木下には入らないで下さいという立て札があります。
実はこの木、窪地の真ん中に生えている訳ではなく、途中の斜面から斜めに根を下ろしているという具合です。
それなので、斜面の方からは、すぐ側まで行く事ができます。
樟は常緑樹ですが、五月くらいに新しい葉が出て来るので、しきりに落葉します。
次はこの頃に行ってみようかと思っています。
初夏に行けば、アオスジアゲハが産卵に来ているかもしれません。
あいにくの雨の日、晴れていても薄暗い窪地は、更に暗く寒かったです。
雨に濡れて、赤い社の色がいっそう映えていた日です。
こちらの神社はとりあえずここまで、気が向いたらあと二対の狛犬さんもUP致します。
ところで、ここで買ったお守りは何のご利益があるのかしら(~_~;)
まぁ、開運かな?
いずれにしても私と志貴親王は腐れ縁??
奈良県の天然記念物に指定されている、樹齢1000年余りの巨木です。
根元の周囲は、12,8メートル、樹高は30メートル、枝は20メートルほどに大きく張られた、見事な物です。
しかし、この写真では比較する物がないので、全然大きさが分かりませんねぇ(-_-;)
この木ですが、境内に入ってもどこにあるのやら……
実は神社の裏手の窪地に立っています。
この窪地が寒々しくて怖いという方が時々おられますが、確かに日が当たらずにひっそりと静まり返っていて、何かが潜んでいそうな気も致します。
しかし私にとって、この木自体は全く怖いとは感じません。
それでも如何せん古木という事で、いつ枯れ枝などが振ってくるかは保障できないと、木下には入らないで下さいという立て札があります。
実はこの木、窪地の真ん中に生えている訳ではなく、途中の斜面から斜めに根を下ろしているという具合です。
それなので、斜面の方からは、すぐ側まで行く事ができます。
樟は常緑樹ですが、五月くらいに新しい葉が出て来るので、しきりに落葉します。
次はこの頃に行ってみようかと思っています。
初夏に行けば、アオスジアゲハが産卵に来ているかもしれません。
あいにくの雨の日、晴れていても薄暗い窪地は、更に暗く寒かったです。
雨に濡れて、赤い社の色がいっそう映えていた日です。
こちらの神社はとりあえずここまで、気が向いたらあと二対の狛犬さんもUP致します。
ところで、ここで買ったお守りは何のご利益があるのかしら(~_~;)
まぁ、開運かな?
いずれにしても私と志貴親王は腐れ縁??
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