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うめぞー、思案中

明日は歴史作家「うめぞー、執筆の合間に思案中」

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今年も『関西文化の日』で、この土日、いくつかの博物館相当施設を無料で拝観してまいりました。
『県立橿原考古学研究所付属博物館』、『県立万葉文化館』、『香芝市立二上山博物館』、そして『天理大学付属参考館』ですね。

実を申しますと、毎年、この日にしか行かないのが、万葉文化館と天理参考館です。
前者は今年もあまり有名ではなさそうな日本画家の方の作品展、一通り眺めて地下の常設展会場の『さやけしルーム』で居眠りをしておりました。
ここでは、これが一番の楽しみかもしれません。
仕切られた照明を抑えた部屋で椅子に座り、耳元のスピーカーから流れる風や水の音、鳥や虫の声、時折混じる和楽器の音などを聞いているだけなのですが、何となく気が休まって心地良くなって参ります。

インドの楽器です。一応ここの呼び物として『万葉劇場』とかいう、音と映像を駆使した人形劇(?)があるのですが、これが何度か見ていると……見ている方が恥ずかしくなる内容に気づく(~_~;)(-_-;)(^^ゞ(*_*;
蒲生野の薬狩りでかつての背の君が袖を振っているのに気づいた額田王……
「私は大君に召された身、あなた様とは言え、そのような事をなさってはいけません、人が見ていたら如何なさるのですか」
とか何とか一人で気を揉んで(のろけてか?)……それなら、あんな歌、詠むなよ(ーー;)何考えてんだ(-_-メ)?

まぁ、そういう戯言は大概に致しまして、日曜日に行って来たのが、この画像にあるような見事なタンブーラも展示されていた『天理参考館』です。
現在行われている特別展は『世界の民族楽器』、日本やアジア諸国を始め、ヨーロッパやアフリカ、アメリカの楽器も、所狭しと展示室や展示ケースに並べられていました。
質素な物も多いのですが、中にはこれのように芸術品にも匹敵する楽器もあるし、同じような作りの楽器が、場所によって少しずつ形や素材、大きさも変えて制作、演奏されているのが分かって、なかなか面白いです。
美人の演奏者なのにピントが甘くてスミマセン(*_*;弦楽器一つとっても、いったいオリジナルはどれで、何処からどのように伝播して、このような形になったのでしょうと思われる物も沢山あります。

ではこれらの楽器、どのような音色がするのでしょう?
そういう訳でいくつかの楽器を使いまして『民族楽器を楽しむ』コンサートがエントランスホールで行われていました。
私が行った時には、ダルシマーというタイの琴の演奏が行われていました。
演奏している女性と比べても分かりますように、オーストリアのツィターに似た大き目の琴で、弦を直接スティックで打つ、ハンガリーのツィンバルンやスイスのハックブレッドと同じ仲間の楽器ですね。

御馴染みの天理大学雅楽部です。その他にもクラシックギターフォルクローレアフリカのパーカッションなどの演奏も行われていました。
そして最後が、天理大学雅楽部による『胡飲酒(こんじゅ)』、林邑楽(りんゆうがく)ですね……十数年ぶりに見たような気がするわ(・・?最期に見たのは春日大社神苑での南都楽所の公演でだったかしらねぇ???

一度も正規の金額を払って入場した事のない身としては、無料で特別展を見せて頂き、コンサートまで聞かせて頂いて、返す返すも低頭致す次第です……とか何とか言って、次に来るのは来年の『関西文化の日』?σ(^◇^;) ?
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