- 2025.04.08 [PR]
- 2010.03.29 チャージしたいかも……
- 2010.03.13 だめだ、こりゃ……(・_;)
- 2010.03.12 消えたかな~、火の用心ではなく。
- 2010.01.03 元旦の富士山
- 2009.12.26 ズバリ、変な夢でした(~_~;)
- 2009.12.18 面白いの、この話って?
- 2009.12.16 南東の空に
- 2009.12.12 つまり尻拭いと言ふ
- 2009.12.04 『怒りの日』だね……
- 2009.11.13 今日は慈恩会
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何か悪いモノに引きずられてるわネェ(--〆)
テンションが下がる場所は確かにあるけれど、少なくとも大阪は私にとってはそういう所じゃないはずなのだし、この度は場所じゃなくて、やはり人なのかな?????
途中経過は良かったのに、最後の最後で何がひっくり返ってるんだ?
いずれにしても今朝の夢見は、あまりに変だったわね。
まぁ良いわ、近い内に別の場所で物事に耽るようにすれば、勘が戻って来るでしょう。
そういう訳で今週の前半は逼塞状態かなε-( ̄ヘ ̄)┌
眠いし、今日のところはあきらめますか。
しかし、京博の展示を見ていて、本当に私はこの辺りに不勉強なのが良く分かりました。
オーストリア・ハンガリー帝国の最後の皇帝って、フランツ・ヨーゼフ1世だとばかり思ってたり……
この人の皇太子は自殺でしたっけ……誰かの未亡人と?????
王妃エリザベートって、バイエルン王国から嫁いで来た人?????
見るからにハプスブルク家の人たちとは顔が違う……
そういう意味では、一族の肖像画ってのは面白いですね。
さて、明日にはまともに、画像が上がってくれますか否か。
こちらのセカンドページというか、旧ブログ、久々に表示しません。
ついに消えたかな?←別に期待している訳ではないのですが(ーー;)
消えるなら潔く消えてくれても、一向に構わないかなσ(^◇^;)
ここ十年近くあっていない友人二人と、どういう訳かドッ散らかった私の部屋でコタツに当たりながら、テレビを見ていました。
京都からの生中継で、今頃の時期には有り得ない時代行列というか武者行列のお祭りを流しておりました。
「これ、ワンダー◎〇△(良く覚えておりませなんだ)やろ」と友人A
「何それ、」と私
「これ、最近始まったイベントやけど、知らへんの?」と友人B
これまた夢にありがちに、コタツの上には京都のイベントガイドブック(ーー゛)
「へぇ~、十時から十六時までやってるんだ」
「今から行っても間に合うんちゃう?」
「今何時?」
みたいな会話をしていたような気がします。
そのガイドブックの解説によりますと……祭りの主役は七人の検非違使の兄弟??
これ、夢じゃなかったら、マジ、胡散臭いですよ。
何をトチ狂って、そんな下級役人をお祭りの主役に据えるのよ?
それよりも何よりも、武者行列なのに『ワンダー何某』って名前が、滅茶苦茶、意味不明(・・?
ホント、夢じゃなかったら、あらゆるセンス疑いますわ。
……っちゅうか、私のセンスがはっきり言っておかしいσ(^◇^;)
音楽がふんだんに聴けるのは良いのですが、う~ん、キャラクターが果たして魅力的なの??
何よりも、俳優さんの指揮をしてる時の姿が決まってない……ヒロインの恋人じゃないですよ、ライバル役の人ですけどね。
おふざけも過ぎると、何とはなく鼻白む気が致しますが、まぁ、これで良いのかな、人気があるみたいですから。
双子座流星群のピークは一昨晩だったようですが、こちらは曇りであまり空は見上げておりませんでした。
昨夜などはベタ曇で、今朝には雨が降ったようです。
今日は多少とも雲が切れていますが、あまり星も流れないでしょう。
そういえば今日は少し仕事が遅くなりまして、職場を出たのは20時前くらい。
今日は新月のはずですから、当然夜空は暗いはずなのですが、南東方向は橿原市街の明かりを受けてか、少しばかり明るく見えます。
やけに大きな麒麟が北の方角を向いて、星を飲み込んでおりました。
低い所にかかる雲は地上の明かりに照らされて、月のない夜にもかかわらず、やけに白く浮き上がるものです。
ところで今晩は、春日若宮おん祭の宵宮祭、そして日付が変われば遷幸の儀に暁祭です。
久々に凍えそうなほど寒い晩になりましたか。
一度見に行きたいのですが、今年にしなくて良かったかもσ(^◇^;)
この件、はっきり申しまして、取引先の責任者の怠慢及び独断に大きな問題があります。
こちらの要望を殆ど聴きもせずに、自己流で仕事を勝手に進めて、事後報告で済まそうとする……この類をよくやるのは、これまたズバリ申しますとお役所です。
今回の取引先の責任者、実はお役所をリタイアした方です。
とどのつまり、自らが民間業者相手にやっていた事を、クライアント相手にやっている事に全く気づいておりません。
こういう業者がこの後どうなるか、私ゃ、関与したくないわいな(--〆)
そういう訳で、こいつらの尻拭いで忙しいです。
しかしだ、こんな低モラルな相手を自分の仕事の進まない事の言い訳にするのは、私なりに最低の行為だと思うゆえ、兎にも角にも執筆だけは念頭において置かないと(-"-)
まぁ、この類は決して嫌いじゃないので。
男子のショートプログラムが終わったところですわ。
日本の二人の選手、大したものです、はい。
昔からなんでしょうけれど、結構、クラシックの曲を使う選手が多いですね。
織田選手の選曲が『死の舞踏』だったのですが……
昨年の女子でキム・ヨナ選手が、同じタイトルの曲を使っていたのですが、織田選手とは別ですね。
そもそも私はサン・サーンスの、この曲は知らないんです。
……で、織田選手の使用している曲は、リストの『死の舞踏』ですわ。
ただし、こりゃ、誰のアレンジなんだ?
グレゴリオ聖歌の『怒りの日』をメインテーマにした、ピアノとオーケストラの曲なんだよ、本来は。
この辺りは、放送局のHPでも覗いて見れば、どの選手が誰の何と言う曲を使用しているのか分かるのでしょうかね?
昨日で正倉院展も終わって、明日と明後日は関西文化の日で、近所の博物館や資料館が無料観覧できるので、纏向遺跡の現地説明会と共に出かける事と致しましょう。
ところで今日は11月13日、今年は西暦の奇数年なので慈恩会は興福寺で行われるはずです。
ところが仮金堂が特別開帳で使用中(?)、あの八部衆や十大弟子を押し退けて法要をする訳にも行くまいにと思っておりましたところ、薬師寺で行うのだという事です。
この慈恩会ですが、法相宗の宗祖、慈恩大師の命日の晩に行われる法要でして、興福寺と薬師寺で毎年交互に行われるそうです。
詳しい事はこちらに(^^ゞ
四年ほど前に偶然に行きまして、結構興味深かったので行きたいと思っていたのですが、やはり休日に当たってもらわないと、おいそれとは行けませんね。
来年は果たして行けます事やら……
ところで薬師寺といえば、先週に電車から見た時、既に東塔の周囲に足場が組まれていました。
解体修理は遷都1300年祭が終わってからかと思っていたのですが、もう始まるようですねぇ。
更には来年の春に奈良国立博物館で行われる『大遣唐使展』に、今度は東院堂の『聖観音菩薩立像』の出開帳があるのだとか(-_-;)
何処の御寺様も伽藍復興などのために、仏様に出張頂くんですね、今も昔も(・。・)