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6月30日は旧暦の上では夏の終わり、実際のこの日の頃は梅雨の最中、これから夏が本番になろうという時期です。
そのような訳で、今年の夏越(なごし)の日は雨……・゚・(ノД`;)・゚・
実は朝には晴れておりました。
2時過ぎくらいにポツリと来たかなと思っていたら、3時前には本降り……
本来ならば、二の鳥居を入った所にある『祓戸神社』の前で行うはずの神事は、もう少し上にある着到殿で行われました。
勿論、神事は撮影禁止ですから画像はありませんm(__)m
場所も少々狭く、人垣の後ろにおりましたので詳細は良く分かりませんが……小さく切った和紙(無知なので名前が分かりません(゜.゜))を左、右、左と肩に振りかけて祓うのは、他の神社でやった事がありますσ(^◇^;)
それから、大抵の神社でやっている、神職さんが綿や麻の布を引き裂くのは、どういう意味なんだろう……相変わらず、神事には無知で済みません(-_-;)
祓の儀式が終了した後、宮司を始めとした神職の方々が御本殿に御参りして、更に直会殿で二人の御巫(みかんこ)さんが神楽を舞って下さいまして、大祓の神事は終了しました。
多分、この後、穢れを祓った人形や車形などを川に流すはずですが、そちらは非公開なのかな?
この頃には雨は土砂降りで、折りたたみの傘ではチョッとつらい状況でしたが、これこそ春日の神様による水に流す御祓い?(゚_。)?(。_゚)?
そのような訳で、今年の夏越(なごし)の日は雨……・゚・(ノД`;)・゚・
実は朝には晴れておりました。
2時過ぎくらいにポツリと来たかなと思っていたら、3時前には本降り……
本来ならば、二の鳥居を入った所にある『祓戸神社』の前で行うはずの神事は、もう少し上にある着到殿で行われました。
勿論、神事は撮影禁止ですから画像はありませんm(__)m
場所も少々狭く、人垣の後ろにおりましたので詳細は良く分かりませんが……小さく切った和紙(無知なので名前が分かりません(゜.゜))を左、右、左と肩に振りかけて祓うのは、他の神社でやった事がありますσ(^◇^;)
それから、大抵の神社でやっている、神職さんが綿や麻の布を引き裂くのは、どういう意味なんだろう……相変わらず、神事には無知で済みません(-_-;)
祓の儀式が終了した後、宮司を始めとした神職の方々が御本殿に御参りして、更に直会殿で二人の御巫(みかんこ)さんが神楽を舞って下さいまして、大祓の神事は終了しました。
多分、この後、穢れを祓った人形や車形などを川に流すはずですが、そちらは非公開なのかな?
この頃には雨は土砂降りで、折りたたみの傘ではチョッとつらい状況でしたが、これこそ春日の神様による水に流す御祓い?(゚_。)?(。_゚)?
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