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御本殿から見て北北西の方向、若草山の山麓に抜ける道の途中にあって、普段はあまり目立たない御社です。
昔より病気平癒に霊験あらたかとされ、瑞垣の上から突き出たイブキの巨木や、布で拭き清めると子宝に恵まれる石がある事などでも知られています。
御祭神は素戔嗚命、大巳貴命、奇稲田姫命の三柱です。
普段は観光客も通り過ぎてしまう御社ですが、毎年4月5日は『鎮花祭』で多くの人が参拝します。
しかし、この場所で奉納される社伝神楽が、御本殿などとはまた違った雰囲気で、大変人気があるようです。
この内、最初の『神のます』は二人舞、『宮人』と『千歳』は四人舞です。
花の咲く頃には疫神もやって来るといわれ、春の最初に花を鎮める御祭が各地の神社で行われます。
こちらの鎮花祭も正応元(1288)年より行われているそうです。
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