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うめぞー、思案中

明日は歴史作家「うめぞー、執筆の合間に思案中」

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御幣物の奉奠と空の櫃昨夜は異様なほど眠かったので、早々に沈没してしまいましたが、取り敢えずは一昨日の続きを。

神職らが神殿に神饌を奉った後は、勅使らが天皇陛下より預かられた『御幣物』を奉ります。
勅使が林檎の庭の座に着き、その前に白木の机を二つ並べ、それぞれに二つずつの御幣物の入った箱を置いて行きます。
そして進み出た宮司らがそれぞれを神前に運びます。
その間に、空になった御幣物を運んで来た櫃が回廊の外に運び出されます。

御馬牽廻を待つ武官達この後に勅使は幣殿に入ってしまうので、まったく様子は分かりません。
確かここで御祭文を奏上するのだと思うのですが……(゜_゜>)
その御祭文を宮司が受け取って、再び神前に運びます。
勅使らが直会殿の方に入ってしまうと、左右の馬寮の官人が回廊から出て来て、外に繋がれていた二頭の白い馬も『牽廻』のスタンバイをします。
この間、回廊内では招待者代表が玉串奉納か何かをしているようなのですが、そっちはほぼ見ていませんでしたσ(^◇^;)

和舞馬寮官人らは馬を引いて回廊に入り、神前を三度巡って外に出てきます。

そして楽の音が聞こえてきますと、程なく楽人らが現れ、続いて『和舞(やまとまい)』の舞人が登場し、まずは神主舞の前歌、更には諸司舞が二曲舞われます。
この時、勅使らは直会殿で『直会の儀』が行われているのだと思うのですが……何せそちらはまったく見えないもので(^_^;)

本殿回廊を出る人々この後は一同の退場となるのですが、今年の御勅使も昨年に同様、慶賀門から退出し、藤の鳥居をくぐって剣先道からお帰りになったようです。
御勅使もこちらから退出されると、たいそう絵になるのですが(~_~)
この朱色の束帯の方は外記だと思います。

何年か拝見していますと、何となく神事の次第は分かってくるのですが、相変わらずの不勉強で、それぞれの意味するところや正確な流れが分かりません。
そのような訳で大した報告も出来まま、今年も無事に御祭に参加したつもりになって帰って参りました。

この13日、午前中はこれらの画像のように晴れていたのですが、午後からは徐々に曇り始め、13時過ぎには雨がポツリポツリとして来まして、夕方からは本降りとなりました。
夜には東大寺の修二会のお松明を見に行ったのですが、その時には暴風雨……なかなかに変化のある日でした。
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