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『神遊』の始まりです。
『地久(ちきゅう)』は鳥甲が特に高く、面もつけているのでかなり大変そうです。
二臈の方は背が高かったので、梁だけでなく照明にも当たってしまって……
この後に舞楽の『走舞』となるのですが、この頃にはようやく雨も上がり、どうせだから芝舞台にと場所を移動。
距離がかなり遠くなりましたので、写真など撮らずに黙って眺めておりました。
やっぱり、御仮屋の前でないと雰囲気は出ませんね。
しかし、夜はやはり寒かった……
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