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御田ですから、前半はこのような御田植え神事です。
御百姓さんはどういう訳か、翁と天狗?
御田植えと三番叟がミックスしたような、奇妙なキャストです。
牛にカラスキやらマンガやらをひかせて、田を起こし畦を作り、水を引きます。
そしてこの後、後の三人が観客に向かって、この苗(例に漏れず松葉の束です)を投げます。
縁起物ですので、皆さんこぞってキャッチしてました。
それにしても、後で牛が座っているのが、かなり笑えます。
巫女神楽にはあまり詳しくないのですが、昭和になってから作られた舞いで、御祭りなどでは一番一般的に行われます。
本来は裾を引きずるくらいの装束で舞うのですが、ここでは略装束ですね。
巫女さんの登場と退出の時に、檜扇で顔を隠すのが奥ゆかしくて可愛いです。
お多福さんは天狗殿の嫁御で、翁を仲人に神前結婚が行われます。
面白い事にお多福役の人は、毎回、このように一番体格の良い人です。
この三人が登場すると、祭りの後半の始まりです。
そしてこの後半があるからこそ、三大奇祭に数えられている訳です。
宮司も、諸役も笑ってますが、さて……
思わず、「がんばれ!」という声援まで飛んでおりました。
翁が何をやっているのかって?
天狗の腰を後ろから押しております。
この露骨さに、周囲からは大喝采。
この行為の後に使用した紙が、また御利益があるという事で、これまた皆さん、喜んで投げて貰っていました(-_-)
この辺りの解説を若い神職さんが、真顔でやってくれるのが、これまたひたすら笑えます(~_~;)
今度はお多福さんが積極的、舞台の上も下も喜んでいるようですね(^。^)y-.。o○
この『おんだ祭』の頃は大抵寒くて、3~4年前には雪が降った記憶があるのですが、今日はとても暖かい日でした。
宮司が最後の挨拶で「お寒い中」と言うと、皆が笑う始末……日が当たっている間は、結構暑かったです。
さて、来週の11日は、やはり三大奇祭に数えられている河合町の広瀬神社『砂かけ祭』が行われます。
これはなかなかヘビーな祭りでして、身の危険(?)も感じますわ。
気が向いたら、橿原神宮の『紀元祭』の後で行こうかな~(゜.゜)
それよりも午前中の橿考研の現説もUPせにゃ……
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