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祭に神様がいなければ、それはただのカーニバルだよと以前に知り合いの大学生の子が言っていましたが、『葵祭』とは『賀茂祭』、賀茂の大神の祭は欽明天皇の時代に始まったとされています。
この事は『日本書紀』には見えないので、詳しい事は良く分かりません(-_-;)
この辺を突付くと、またも『鴨と鴉のドツボ』が待っているので、今は止めておきます。
普段の年を知らないのですが、確かに出町柳駅を出たら、これでもかと言うほど人がおりました(~_~;)
どうやら私は、時代行列には然程に興味が無いのやら……だって、この類は『春日祭』でも『おん祭』でも毎年見ておりますし(^^ゞ
斎王代だけ眺めれば良いかしらねと、下鴨神社の前で見送った後は、さっさと馬場に向かいました。
三大勅祭として、宮内庁から勅使も派遣されますので、私としてはこちらを見たいのですが、これは有料で結構良い金額を取られます(/_;)
舞殿で『東遊(あずまあそび)』が始まる頃、馬場では『走馬(そうめ)の儀』が始まります。
私の本日のメインはこれですσ(^◇^;)
『流鏑馬』ほどメジャーではないので、それ程混雑もしておりませんで、一時間も前に陣取れば最前列で見る事も可能です。
そういう訳で最初から写真を撮る気は余りありませんで、動画を取って遊んでおりました。
ここにあげた画像は、走り終えた騎手が俸禄を頂いているところです。
騎手は木綿(ゆう)を賜り、それを馬の鞭で引っ掛けて受け取り肩に掛けます。
そして鐙の上に立ち上がって、腕を左右に振るう『拝舞(はいぶ)』を行います。
この拝舞は記録や絵画では見た事があるのですが、実際に見るのは『流鏑馬』や『走馬の儀』の時くらいです。
『春日祭』でも勅使が行うそうですが、当然ながら一般人には見る事ができません。
でも騎手のお兄さんが、ダメだよ~と手綱を引いて、外埒ぎりぎりを歩いて行ってくれます。
これがとっても、可愛いです( ̄▽ ̄)。o0○
ところが馬の写真を撮ったつもりが、騎手のお兄さんが写っておりました(^^ゞ
こちらはこちらで、なかなか良い表情ですわね。
今日も今日とて、墓参という態度ではありません。
この三日くらい『続日本紀』の宣命に悩みまくっていたので、土日は遊び回って終わりました……だからさっさと仕事しろって(+_+)
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