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『蘇利古』の舞が終わると、舎利職の御二人の師が六時堂から出られます。
管長猊下の天蓋が、いつ見ても立派です。
そして御付の童子は、いつも二人の女の子が勤めています。
そして御二方が石舞台の前の高座に登られますと、舞楽『甘州(かんしゅう)』が始まります。
甘州というのは中国の地名だそうですが、曲名の由来が良く分かりません(-_-;)
何でもここの名産物の甘竹の根に、毒のある虫が住み着いていたけれど、この曲を聞かせると金翅鳥の声と思って、悪さをしなかった云々……そのように曲目の解説にありました。
ともあれ、これは見るからに左方の舞ですね。
さてこの後は、伝供(てんぐ)といって、お供え物を手渡しで堂内に運び入れる儀式が行われます。
しかしこれが結構、時間がかかるため、ここでついに席を立って、日本庭園の御茶席に逃げてしまいましたσ(^◇^;)
『舞楽協会』の会員になりますと、このような法要の時の御茶席券を頂けるので、無駄にするのも勿体無いと……σ(^◇^;)
そして戻って来たところ、『獅子』が始まっていました。
この前の行われる『菩薩』にしても、元は『伎楽』だったのだろうと言われていますが、既に舞は失われ、菩薩に扮した二人の舞人、二頭の獅子が舞台の上を輪を描いて歩くのみです。
何となく、まだまだ続きそうなので、今日はこの辺りで……と、ネタが無いのでまだまだ引っ張るつもりでいるのでした(ーー;)
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