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ところが今年は雨、昨年の11月3日の雅楽会も確か雨でしたか(。-_-。)
この度も、感謝・共生の館で行われました。
曲目は、管絃の部が『壱越調音取(いちこつちょうのねとり)』『迦陵頻(かりょうびん)破』です。
ちなみに、上の画像は管絃ではなくて、最後の『長慶子(ちょうげいし)』の演奏の模様です。
舞楽の部はいつものように『振鉾(えんぶ)』から始まります。
舞台を清める意味合いも込めて、左右の楽人がそれぞれ、乱声(らんじょう)に合わせて鉾を振るいます。
時間の関係からか、三節目は省略。
まずは左方の『迦陵頻』です。
どちらも案外、背の高い子達が舞人を勤めていたました。
女の子が三人いましたが、どの子も可愛かったです。
まずはここまでで、またもや続く(ーー;)
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