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うめぞー、思案中

明日は歴史作家「うめぞー、執筆の合間に思案中」

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何の愚痴を零すかって、カテゴリーに寄れば鑑賞したものに?
そんな大層なものじゃなくて、昨夜にながら見していた大河ドラマですわ。

当初より忠盛父さん、変な人、困った人だと思っていたけど、今回ほど呆れた回はないかも(゜_゜)
まずこの人に思い出して欲しいのは、貴方は伊勢平氏という一大勢力の総帥だという事!
それを息子どもの兄弟げんかに口も挟まず、兄の捨て台詞に何もアクション起こさず、弟の迷走に差し出す手も忘れて、家の中のトラブルをそのまま外へと持ち出させてしまって……
それって、正妻の顔色伺いだと言う訳???

深い意味なく、春日祭の勅使様そもそも、四位だ三位だと位階にこだわり、公卿にも登ろうと都で生きる事を決めた人が、どうしてこうも間抜けになっているのやら??
院に仕え、蹴落とすべきターゲットを摂関家に絞って、あわよくば成り代わろうという一群に、平氏も巻き込んだのは忠盛のはず。
それなのに息子らに、敵を知り己を知ればの兵法の初歩すらも教えていない。
この場合の兵法ってのは、戦術よりも戦略、兵力に頼れるという時代では、まだありませんよ。
まずは、公卿らのやり方を学んで、自らの戦法も考えなければ、財力だけでは太刀打ちができませんって。

それをおめおめと、家庭内のトラブルを外に知らせるような失態をして、海千山千の摂関家に、どうぞ付け入って下さいとアピールしてどうするんですか?!
藤氏としてみれば、相手の内輪での歪みに着け込んで、情報戦で内部崩壊に持って行かせるなんて、大織冠以来の御家芸、そこを見逃す訳ないじゃありませんか……(・.・;)

武者の組織力は、院政期より前から公家社会も認めるところ、それによって生み出される莫大な財力を公家らに吸い上げられるのでは、武者はいつまでたっても社会の頂点を目指せない。
一族郎党の結束をはかり、時代の歪をとらえて打ち込む楔となれ。
親父様、自分ではこれを理解していると思うのだけれど、どうして息子に全く教える事ができないの?
だから長男はいつまでたっても阿呆のまま、次男はボンボン育ち、三男以下は……知らん(-_-;)

内大臣(なのかな、まだ)が平氏の御曹司押し倒すようなサプライズは要らないから、もう少し平氏一族をしっかりさせてよね。
今のところ、源氏の若頭領のほうが、まだ武者とは如何にあるべきかを理解しているように見えるんだが。

もしかして、このような高望みをする私が間違っている?
だって、忠盛父さん以前に、作者がこれらの事を理解していないのかも……
 
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