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うめぞー、思案中

明日は歴史作家「うめぞー、執筆の合間に思案中」

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元旦の大仁富士ようやく戻って参りました。
こちらの画像は、伊豆の国市から見た元旦の富士山です。
そのような訳で、新年の御喜びを申し上げます。
こちらの方は、今年もボチボチ、やって行きます。
で、年賀状は……これから描きます!

朝まだき、大極殿?何せ京都駅の八条口に着いたのは、今朝の五時四十分です。
駅のコインロッカーに荷物を預けて、動き始めた地下鉄に乗って、何となく東山まで。
まだ薄暗い中を疎水沿いに岡崎公園まで行きまして、初詣らしき事をしておりました。
これは何処かって?
とってもスタンダードに『平安神宮』です。
『橿原神宮』や『明治神宮』に行っても、全然有り難味は変わりませんわ(-_-)

国宝 知恩院山門!そのまま帰るのも何でしたので、ふらふらと『青蓮院』や『知恩院』へも歩いて行きました。
ちなみに『青蓮院』はまだ開いていませんでした(~_~)
しかし朝の八時前から、どうして私は祇園なんぞにいるんだろう……何となく私に京都は不似合いのような気もしないでも(ーー;)

こちらは御存知、『知恩院』の山門です。
もしかしてここに来たのは学生の時以来かな、久々に見てもデカイ(^_^.)
そしてあの男坂の階段は、もはや一気に登る体力がない……(/_;)

日本一の五重塔そこから東大路通りに出て、バスで京都駅に引き返し、『東寺』に行って来ました。
東山の方は時間つぶし……こちらの五重塔の初層公開に行きたかったので。
こちらのお寺も学生の時以来ですわ。
折り良くか悪くか『ガラクタ市』が開かれていまして、ついつい明治時代くらいの、型紙刷りの蓋付き茶碗などを衝動買いしてしまいましたσ(^◇^;)

それで五重塔の中は……?
う~~ん……元旦に韮山の『願成就院』で運慶仏をかぶり付きで見て来た後だけあって、江戸時代の仏様見てもなぁ……
しかし、塔はすごく重厚で、ここまで間近で見れたと言いますか、中にまで入って堪能できたのは嬉しいですわ。
ある意味、江戸時代の建築って安定した力強さがあるのかもしれません。
五重塔というと、一番身近な物が『興福寺』の鎌倉復興時の建築ですから、イメージがちょっと違う気も致しますしね。

こんな事をしていたお陰で、家に帰ってきたのは十五時過ぎ……
今もウメナさんに「遅い!」と、やたら文句を言われています(-_-;)
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昨日の記事が途切れてしまった件をサーバーに問い合わせたところ、早速返答を頂けました。
恐らくは途中でモデムが落ちてしまったせいで、おかしなタグが挿入されていて、画像のait以下が上がらなくなってしまっていたようです。
HTMLも分からんくせに、何やかやしているのだから、こういうハード面が全然ダメです、我ながら(~_~;)
そういう訳で、御教授の通りにタグを削除したところ、ようやく全文が上がりました。
やはり、餅は餅屋ってヤツ?!
これが某サーバーだったら、何を問い合わせようとナシのつぶて……それでも引っ越さないのは、私がひとえに横着だから???
そろそろマジで、こっちを本ページにしても良いのだけれど、ルビがふれないのがネックなのよね(T_T)

先ほど、画像を四枚に文章も見合う程度の、さほど長くも無い記事を上げていたのですが、マタゾロここのサーバー、何を血迷うたやら、最初の画像のみは上がるのですが、他を全部消してくれました。
別にあの程度の文章に一時間も二時間もかけるほど、物書きに慣れていない訳でもなし、三十分も掛かっていない作業に対応できないのは、サーバー側の不調なのか、こちらのモデムがいかれているのか???
『記事の修正』の画面では、他の画像も文章も残っているのに、保存のコマンドを実行しても、やはり最初の画像以外は表示されません。
やはりサーバーが何かおかしいのかな?????

まぁ、明日またやり直しますけど、これで上がらなかったら引越しの検討でもしようかね……はっきり言って、ここ画像があまり綺麗じゃない(T_T)
取り付く島もない『本ページ』の方が、画像だけは綺麗でルビも触れたからなぁ。
何処も一長一短ある訳ね。
大和高田市、専立寺旧境内より昨日は木枯らし一号が吹いた奈良県内ですが、本日は初雪です。
平野部ではミゾレが一時的に降った程度ですが、こちらは葛城山系、標高にして900メートル越えの峰々は、午前中の荒天でこのように白くなってしまいました。
昨日からの寒さは、年末年始頃に匹敵するとかで、季節の先取りといえども、あまり嬉しくない状況ですね(^_^;)
我が家ではコタツを出してみましたが、早速ウメナさんのお家になっております(~_~;)
北の空今日の夕方、北の空にこのような雲が見えていました。
季節の変わり目には、面白い雲が出るものですね。

さて、こいつは鳥に見えますか?
翼は分かりやすいのですが、頭はどこにあって、どちらを向いているのかな?

私の頭の調子も、チョっくらわるいですわ。
今週始めから、頭の中で日付が一日ずれておりますσ(^◇^;)
今日って17日じゃないのね。
って事は、山鉾巡行は明日じゃないの……(ーー;)
おっと、既に17日になりましたね。

ところで何の調子が良くないかと言いますと、本日のネット環境ですわ。
さっきから、どこに行っても『サーバーが込み合っています』の警告の出ないところがありやしません。
画像なんて、全く上がらないんです。
こいつも一発でUPできますやら?

猫に割られました(T_T)
Munyuさんのブログのレスで、慶州民俗工芸村の新羅窯(シンラヨ)で作っている陶質土器の事をちょと話題にしていました。

私も随分以前、それこそ韓流ブームなんぞの起きるかなり前に、釜山・慶州と行った事がありまして、この新羅窯で自分用の土産を買って参りました。

ところで韓国の歴史ドラマを見ていると、この復元土器がよく使われています。
波状文が全然、写ってません(ーー;)こんな感じの杯を持っていたなぁと思って、久々に出して比べて見たのですが、う~ん(゜.゜)、お土産用の安物とは、つくりの丁寧さが全然違います。
ディスプレーの映像は『朱蒙(チュモン)』の第十話だったかな?
金蛙(クムワ)王が使っていた酒器です。
紀元前一世紀に、こんな土器がある訳ないって……(-_-;)その辺は見て見ない振りしております。
だって、言い出せばきりがないんだモノ。
柳花(ユファ)さま~、どうして縦錦の織りのお召し物なの?
ヨミウルさまの御茶器は、何と、釉薬がかかってるの!?
うわ~っ、瓦葺に礎石建ちだよ、扶余の王宮は……(^_^;)? などなど

土馬たち仕事に励む?ところで、自作のデクノボーと土馬ですが、ただ今はこのように使っています。
馬の方は使い勝手が良いのですが、デクノボーは、しょっちゅう、筆が明後日の方に転がってしまって、殆ど意味をなしておりません。

また粘土があったら、今度は柳(ユ)先生みたいな杯でもつくろうかな(^^ゞ


テンプレートを変更してみました。
何となく黒系の画面って苦手なんですよね。
ダークトーンの背景に白抜き文字も、大昔の黒地に緑や黄色の文字のディスプレーを思い出してしまうのやら、目が疲れて仕方ないんです。
ワープロ全盛期のパソコン画面、MS-DOSです。
若い方々は、多分、そのような画面で入力した事がないでしょうねσ(^◇^;)
私も今や、どうやって使っていたかも思い出せません。
クローズアップ・ウメナさんテンプレートを変更してみました。

いつもにくらべると、何となく画面が暗くてな~、まぁ、その内慣れるでしょうけど。

使い難かったら、またすぐに変えると思いますけれどね(^_^;)
デクノボー騎馬隊この変な連中は何なんでしょう?
私がまたもや、その辺の粘土混じりの土で作った代物です。
一応のイメージとしましては、いつぞに本頁の方に書きました『西畑屋遺跡(浜松市)』で出土した人形(ひとがた)と土馬(どば)のつもりだったのですが、この度もうろ覚えのまま作ったので、全然似ていない物になりましたσ(^◇^;)
現物の写真は、下記のページにありますのでご参照を。

http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/hamahaku/03kanzo/kodai.html

どうして各個体の色が違うのかと申しますと、土が違うんですね。
適当に作って、充分に乾燥させ、冬の間、石油ストーブの上で何日か焼いたところ、物が小さいので良く火が通りまして、こういう具合になりました。

ただ今、職場の机の上に並んでおりますが、気がつくと何体かが時々、落馬しています(^_^;)
おまえは誰か
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うめぞー
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非公開
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明日は歴史作家!

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