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うめぞー、思案中

明日は歴史作家「うめぞー、執筆の合間に思案中」

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ブルーベリーのレアチーズケーキ今日(既に昨日)が白毫寺志貴親王御忌だという事は、十二分に承知しておりますが、この何年か参加してみて、特に早起きしてまで奈良市のやや外れの方に行く気もしないので、家でこまごまとした用事をし、ガソリンを入れに行ったついでに、明日香村のカフェ『ことだま』でまたも駄弁っておりました。
気が向いたら、田原西陵や東陵に出かけても良かったのですが、午後から雨と聞いていたので遠出はやめておきました。

ところでこの画像のケーキは、先週に行った時に食べたチーズケーキですね。
今日はガトーショコラ、その内、気が向いたら画像を追加します。
ガトーショコラそういう訳で、追加しました……あまり代わり映えのしない画像ですが、こちらのケーキの方が濃厚です(^_^;)


カフェなどに行くと、特に若い女性が注文したメニューの写真をデジカメに収めていますが、私も時々これをやってしまいます( ̄▽ ̄)。o0○
おかげで行きつけの御店のメニューの写真はあるのに、肝心の店内や外観などの写真が無かったりしますσ(^◇^;)

こちらで『明日香村 食のガイドBOOK』という冊子を頂いたのですが、ここ何年かで村内にもずいぶんと食事の出来る場所が増えたものです。
編集をした方の感想では、「明日香はランチ銀座ですね」との事、本当に冊子を眺めているだけで同感致します。
この冊子の画像も、いずれ載せますわ……デジカメのデータをパソコンに出すのが面倒なので、明日以降にでもまとめて行います。


ここ10年くらいで、奈良市の奈良町やその周辺にかなり店も増えて、観光客も若い女性を中心に大勢訪れてくれるようになったのですが、県の中部辺りで活気があるのは、かろうじて明日香村なのかもしれません。
奈良町に並ぶ橿原市今井町はと……少しずつ食事処や観光施設も増えつつあるようですが、やはりどこか敷居の高さが否めないとは、同じ橿原市民の感想だったりもします。
高取町土佐街道沿いの古い町並みでも、三月になると商店や一般の御宅にも協力を頂いて『町屋の雛巡り』というイベントを毎年行っています。
この時季には町内もかなり賑わうのですが、普段はというと……壺阪山などには年間を通じて、観光客も多く来るのかな?
桜井市は、葛城市は、御所市は、五条市は、大和高田市は……いずれもマニアには人気のスポットもあるんですがねぇε-( ̄ヘ ̄)┌

ところで今週末の三連休は、明日香村の『彼岸花祭り』、24日の夕方からは劇団『時空』の本公演も、石舞台公園でありますし、23.24日は『飛鳥光の回廊』も併せて行われます。
この頃には台風も通り過ぎて良い天気になってくれないかなぁ……ここ最近は、色々なイベントが雨に悩まされてますから、是非とも秋晴れを( -」)φ
 
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18:30 狭井神社午後に明日香村のカフェ『ことだま』で仕事でもしようかと出かけたところ、結局、カウンターで駄弁って時間を過ごし、気がつけば御看板の時間と相成っておりました。
この後、桜井市の狭井神社に水を汲みに行ったのですが、既に薄暗くなっておりました。
夏至から二ヶ月近く経っているのですから、日も短くなるはずですわ。

それにしても最近思うのですが、私はパワースポット的な場所にかなり鈍いのではないでしょうか。
以前に観光客らしき若者が、春日大社で鳥居をくぐった途端に空気が違うと感激しているのに行き当たって、全然分からない私は何者さ……と不貞腐れておりましたが、何となくこいつの理由が分かりかけたように思います。
要するに、この類の場所の雰囲気に慣れ切っているんですわ、多分……(ーー;)マジ?

ともあれ、狭井神社にはいつ行っても、三々五々、人が来ています。
多くの人の目的は私と同様、ペットボトル持参ですσ(^◇^;)
そういう訳で、明日の私のコーヒーと御猫様の飲み水は、こちらの御神水となります。

今年の藁蛇登場ノガミ祭は『野神祭』と書くことも多いようですが、恐らくは『農神祭』が正しいのではと、随分以前に県立民俗博物館の先生から聞いた記憶があるのですが、私は東日本で生まれ育ったため、この類の祭には全く無知です。
何せ静岡辺りでは、こんな祭、聞いた事がない……のは、私が無知なだけ(~_~;)?

奈良県内にはこの類の祭が各地で行われているそうですが、いくつかのバリエーションがあり、橿原市や田原本町、天理市などでは藁で大蛇を作って子供たちが担いで回り、その後に御神木となるような大きな木に巻きつけ、共に直会の食事をするという流れの御祭になるようです。
これも今では子供の数も減少しているので、かなり様相が変わって、縮小バージョンになっているとの事です。

蛇を担ぐのは男の子の役目です。橿原市上品寺町の『シャカシャカ祭』もノガミ祭の一つで、六月五日に行われます。
何でも昔々、この村では毎年長男に当たる男の子を大蛇に人身御供に出さなければならなかったそうです。
ある時に村を訪れた一人の若者がそれを聞き、ノガミ塚に住む大蛇に酒を飲ませて退治したので、それ以来大蛇の供養をするようになったとの伝承があるそうです。

祭の日には昼過ぎから地区の人たちが藁で五メートルほどの蛇を作りますが、ここの蛇は赤い舌があるのが特徴です。
午後四時からは、はっぴ姿の小学生の男の子達がこの蛇を担いで地区内を練りまわすのですが、今年は人数も少なく、小さな子供も多いせいか距離をかなり短くしたようです。

柄杓で蛇に水を飲ませています。ノガミ塚は本来、中和幹線よりも北にあったのですが、あの四車線の交通量の多い道を子供たちに渡らせるのも危険と、今では地区の集会所をスタートして町中を巡った後、集会所の裏にある大きな榎に蛇を巻きつけています。
何でも蛇を担げるのは男の子だけで、女の子は見ているだけ……お祭には良くあるパターンですね。

こちらでのもう一つの特徴が、このように蛇に水を飲ませる行為で、北と南で二度行われます。
本当ならば池のような水の溜まった場所があれば良いのですが、今では近鉄八木駅から近いために住宅地となってしまい、仕方なしにバケツに水を汲み、柄杓で蛇の口にかけてやっています。

蛇を御神木に引っ掛けます。

こうして御神木の榎の元にやって来た蛇は、大人に手渡されて高い枝に引っ掛けられ、今年一年の守り神となるのですが、地区の方の話では、まず一年は持たないのだとか……適当な所で外すのでしょうかね?

この蛇巻きは田原本町今里奈良市西九条町でも行われていて、こちらは無形民俗文化財に指定されていたと思います。
これももしかして、同じ日に行われたのかな、確か六月の第一日曜日と聞いていますので。
天理市には蛇ならぬムカデを藁で作って、神社に納めるノガミ祭があるはずです。

藁の蛇を巻きつける御神木は、一本木さんと呼ばれるようで、蛇がいなくても木をお祭の対象にする地区も多いようです。
同じ橿原市地黄町で五月五日に行われる『すすつけ祭』もノガミさんのお祭で、昼間に行われる子供たちの墨のつけ合いばかりがやたらに有名ですが、これが終わった後に当屋の家に集まり、皆で作った藁の蛇や絵馬やお供えを持って、明け方にノガミさんに御参りに行くのだそうです。
このノガミさんもかつては一本木だったと聞いた事があります。

地区の総代さんと木に巻きつけられた大蛇。一本木さんの祭りもつい十数年前までは、大和高田市広陵町にも残っていたようですが、今では地区の人たちも年をとり、祭りに参加する農家も殆どなくなり、御神木が枯れてしまった所もあるとかで、県などで記録に残したのを最後に耐えてしまった例も少なくないそうです。
大和高田市で行われていた祭りは、おんだの形式のようで、氏子の方々が農作業の奉納をした後に、境内で直会の食事を取ったとか。
広陵町には、高田川沿いの県道の真中に一本木跡の石碑が建てられていますが、ほんの数年前までは枯れてしまった木が残っていました。
ここを潰して道にしてしまうと神様に申し訳ないと、整備して石碑を建てたようです。

藁の蛇を伴うノガミ祭といえば、御所市蛇穴(さらぎ)の『汁かけ祭』も有名です。
これは五月五日でしたか、十数メートルの大蛇を担いで、昔は見に来た人達にワカメの味噌汁を実際にぶっ掛けたとか……さすがに今ではやらないそうですが(-_-;)
それにしても、おんだ祭にしてもノガミ祭にしても、奈良県内にはかなりユニークな祭があるものです。
こういう祭の話を聞くたびに、我ながら民俗行事の方にまるで暗い事を今更ながら実感するのですがσ(^◇^;)


おふさ観音寺

卯の花朽(うのはなくたし)といえば五月雨の事ですが、今時は既に卯の花は散っていて、橿原市の『おふさ観音』は春のバラまつりの最中、昨日来の雨はバラの花を散らしています。
こちらの花はイングリッシュローズ、往々にして花びらが多いのが特徴ですから、雨にはかなり弱そうな気がします。

何をまあ、こんな雨の日に花なんぞ見に出かけたのやら……
近所のホームセンターに猫のご飯を買いに行きまして、そこから車でなら五分とかからない距離なので、気が向いて行って参りました。
これで天気が良ければ、一番の見頃の時季とあって、絶対に混雑しているはずですが、朝から降り続く雨で門前の駐車場には私の車のみでした。
しかし三々五々、雨の中を人は来るものです。

ピンクのつるバラこの御寺、割合にこじんまりとしているので、傘を差してバラのアーチやら植え込みを避けながら境内を散策するのは、かなり窮屈です。
おかげで花を見に来た人も、早々に引き上げて行くようでした。
晴れろとは言わずとも雨さえ上がっていれば、何方ももう少しゆっくりとしていたと思うのですが。
境内の奥の日本庭園にも茶房にも誰も居ない様子で、せっかくの週末、チョッと勿体無いと思えました。

紫や緑、変わった色の花も結構咲いています。かく言う私も、人の居ない茶房で一人虚しくお茶を飲むのも間がもたなそうで、適当な所で引き返してきました。
来週には果たして天気が回復してくれますか……時間が取れれば、またもフラリと訪れましょうかと思っております。



さ~て、ここからはどうでも良いような阿呆話(^^ゞ

とある方のHPで、今月の初めに下鴨神社を訪問していた俳優のM山Kンイチ(今日も意味のない伏字)さんの写真を拝見しました。
これが笑えるというか、ドン引きするというか(~_~;)

何処の花粉症のお兄さんだよというような、白いマスクをこれ見よがしにしておられました。
その姿で神社の行事に参列しているのですから……余計に目立つのと違う?(・・?

L(デスノート)、クラウザー様(デトロイト・メタル・シティ)、カムイ(カムイ外伝)に続き、もしかして人造人間キャシャーンでもやるつもりか……ってな風貌に見えないでもない(-_-;)
こういう場面では着物を着ろとまでは言わないけど、髪の毛なでしつけて、スーツ着て、ネクタイ締めて、黒縁か銀縁の四角い眼鏡でもかけてた方がずっと目立たないかもね^_^;

また最近、少しサボっています。
九日、関東から来てくれた知人を引っ張りまわして、吉野方面に行ってきました。
念のため申しますと吉野山ではありません、宮瀧方面です。
そういう訳で、その時に行きました神社の紹介など致します。

大名持神社の本殿
国道169号線を宮瀧方面に向かいますと、妹背大橋のすぐ手前左側に、大きな神明鳥居が立っています。
そして石段を登って行くと、かなり立派な萱葺きの神明造の御社が鎮座しています。
ここは吉野町河原屋の『大名持神社』です。
駐車場が左手の方にあるので、つい登りやすいのもあって、この日も以前に来た時も正面からは登らなかったのですが……(^^ゞ

こちらの御祭神は大名持御魂神須勢理比咩命少彦名名命となっています。
大名持命は大国主命の別名ですから、正妻と相棒が合祀されている訳ですね(゜.゜)

桜木神社の本殿と神杉
大名持神社を出て更に東に向かい、柴橋を渡って喜佐谷の方に上って行きますと、左側に赤い手摺りが見えます。
階段を下りると屋根付きの木の橋がかなり深い谷に掛かっていて、その先に赤い鳥居が立っています。
小さな谷の底を流れるのは象(きさ)の小川、この橋の下で急に深くなっているので、覗き込むとチョッと怖いです(@_@;)
ここは吉野町喜佐谷の『桜木神社』です。
御祭神は大穴牟知命少彦名命天武天皇となっています。
境内で先ず目に付くのは、根元の直径が一メートルを超えるのではと思われる大きな御神木の杉です。
本殿は、こんな曇った日でも鮮やかに赤い三間社権現造、前には砂岩の小ぶりの狛犬が座っています。
境内左手の方から、象の小川に下りる事が出来るので、夏場には子供連れで遊びに来る方も見られますが、とても綺麗な境内なので出来る事ならば、御祭り以外で火を炊いたり飲食をしたりは避けて欲しいのですが……

水分神社の本殿
帰り道、家の屋根越しに大きな神明鳥居が見えたので、脇道を入ってそちらに行ってみました。
神社の名前は『水分神社』、大淀町増口にあります。
門前に椿井神水という石碑が立っておりまして、境内で水でも沸いているのかしらと思いきや、帰ってから調べましたところ、石碑の横の蓋をした井戸が神水なのだそうです。
とにかく、オッソロしく急峻な石段を登り、国道から見えた鳥居をくぐり、斜面に張り出すように両側に造られた拝殿の間も過ぎますと、ようやく境内に入れました。
本殿は質素な神明造、御祭神は天照大神月読命須佐之男命蛭子神だそうです。

帰りもあの恐ろしい階段を下りるのか……いえいえ、右手の方に緩やかに下りて行く階段がありました(~_~;)
それにしても、この場所、どう見ても水分(みくまり・分水嶺)ではありません。
下を流れる吉野川は、この辺りは底が浅くて岩も多く、筏乗りの難所と呼ばれていたそうです。
そのため、ここには筏乗りの神様も合祀されているとか。

さて、今日は今日で近所の桜を見て参りましたので、次は気が向きましたらその辺りでも(^^ゞ

春の神武祭
畝傍御陵前駅に張ってあった橿原神宮の春季大祭『神武天皇祭』のポスターです。
このお祭りは四月三日に決まっているので、平日の時が多いのですが、今年はようやく日曜日になりました。
ところが、この画像の示すような次第と相成りましたので、今日も神宮の方向は静かです。

さて、昨日からメールアドレスを片端から新しいものに変更し始めたのですが、あと、何の漏れがあるのか分かりやしませんわ……
Yahooのアドレスにしてから長かったからなぁ。
まだそちらのアドレスでも届きますが、もしもメールを頂けるような事がありましたら、so-netの方にお願いします。
ってのか、ここのメールフォームで良いのか(^^ゞ

 

高田川堤の桜奈良も染井吉野の開花です。
こちらは大和高田市の高田川堤、木によっては既に三部咲き近いものもあります。
明日も暖かいそうなので、一気に五部咲きくらいになるかもしれません。

明日は奈良市内に用事があるので、満開と思われる氷室神社の桜を見て参ります。
奈良公園や東大寺境内の早咲きの桜も、きっと満開だと思われます。

橿原神宮 外拝殿の雪景色本日は建国記念の日、橿原神宮では『紀元祭』が行われるのですが、この日は正月三が日以上に、神宮周辺は混雑するとされています。

例年ならば神宮の方向から凱旋車とやらに取り付けたスピーカーが、騒がしくがなり捲っているはずなのですが、今年はやけに静かです。

家から外を見れば一面雪景色……
昨夜23時くらいには降っていなかったと思うのですが、一晩で見事に積もりまして、11時くらいになっても降り続いていました。

内拝殿前、祭主退出出かけようか否か、車まで行って傘を取って来たり、なにやら用事をした後、12時前くらいに散歩がてらに様子を見に行ってみました。

さすがにもう、祭典は終わる頃だろうなと思っておりましたが、ちょうど祭主の方々が退出するところでした。
勅旨さんは先に退出されているでしょうから、これで人が空くかな……と言うほど、境内も混雑していませんし、外院の庭のテントの下の席も、割合に空席が目立っていました。
それにしても、まだ雪は降り続いています。

今年は、こういう方々も少ないです。それじゃ、御参りして、神武天皇陵を経由で帰ろうかねと思っていたところに、こういう方々が列を成してやって来られまして、カメラマンの格好の被写体になっているようでした。

今日は午後から広瀬大社の『砂かけ祭』があるのですが、果たして行われているのやら……この分じゃ、河合町も積雪で砂かけではなく雪合戦状態になるのでは?
私の車はノーマルタイヤしか履いていないので、遠出は禁物。
そろそろ雪も止み始めているようですので、一段落したら近所に買い物などに出かけようかしら。

橿原市大久保町のとんど焼き今日の夕方帰ってきた時、ちょうど駐車場の近所の田んぼで『とんど』に点火をするところでした。

『とんど焼き』は正式には『左義長』と呼ぶのでしょうか、私は『どんど焼き』と子供の頃から呼んでいました。
小正月の行事で、私の田舎では15日の早朝に行っていましたが、こちらでは14日の夜に行うようですね。

御近所の方が火を貰って行くために、提灯持参で続々とやって来ていました。
ここではお餅やお団子は焼かないのかな?
暫くは家からも、竹の爆ぜる音がしきりに聞こえていました。

さて……明日の朝、今年も車が灰だらけになってるかなσ(^◇^;)
まあ、これも、私にゃ小正月の行事ですか???(゚_。)?(。_゚)???
先日の『天理市永原町の御霊神社』の記事に画像を追加しました。

畝傍山雪景色奈良市では朝から降雪があったようですが、橿原市では道路も乾いていたし、田んぼや畑も雪の気配はなし。
ところが、午前中に宅急便を出しに行った帰り頃から、こちらでも雪が降り始めました。

真っ直ぐ帰るのも芸がない、せっかく何年かぶりにこちらで年を越すのだし、少しばかり車でも転がしてその辺を見に行こうかと、ごく近所の明日香村方面に出かけたのですが、ほんの2~30分の内にかなりの降雪となってまいりまして、積もられちゃ困ると引き上げました。

ところが香具山の辺りまで戻って来ると、何故か道路が乾いている?
吉野の方から雪が来るのでしょうかね??
市の中央部に来る頃には、このようにひっきりなしに舞い始めました。

結局この雪、積もる様子もなく、時々思い出したように降っておりまして、ただ今の時間はやんでおります。
明日の朝、積雪などという事はないことを望みまして、これからNHKでもBGMに仕事で年を明かしてやろうと思っているところです。
明日、雪が積もっているようなら、歩いて橿原神宮でも行こうかな。

駐車場の心配などする必要のない、最寄の大きな神社がこちらです(*^。^*)

おまえは誰か
HN:
うめぞー
性別:
非公開
自己紹介:
明日は歴史作家!

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