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うめぞー、思案中

明日は歴史作家「うめぞー、執筆の合間に思案中」

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柵とネットの向こうです。

今年の春日大社は、例年にないほどの賑わいだったそうです。
既に入場制限の出ている林檎の庭には、次々と人がやってきては、特設の巨大な賽銭箱の前で拍手を打って頭を下げて行きます。

私が出かけたのは三日、十一時から始まる『神楽始式』を見に行きました。
もう少し余裕を持って行けば良かったのですが、拝殿前に着いた時には既に置くには進めない状況……賽銭箱の前の端っこの方で眺めておりました。
とにかく三年前に行った時とは、比べ物にならないくらい混雑しているんですね。

最上臈の巫女さんです八乙女といいますが、並んでいる巫女さんは七人です。
右端の方に紫の着物を着た琴を弾いている方がいますので、この方を含めて八乙女というのでしょうか。

こちらから見まして、巫女さんたちの前に賽銭箱が設けられているため、ネットが一面に張られています。
仕方のない事なのですが、これが毎度、何となく興ざめに見えてしまいます。
とは申せ、社伝神楽を舞う巫女さんの盛装は、いつ見ても綺麗ですね。
藤の花のビラビラかんざしも可愛いし、髪を結っている垂の形も素敵です。

奈良辺りにおりますと、舞楽にしても神楽にしても、割合に見る機会に恵まれるのですが、相変わらず知識はやや乏しいですわ……(~_~;)
もう少し、積極的に知識つけて身に行かなけりゃなぁ。

ところでちょいと俗(?)な話(^_^;)
林檎の庭を目指して参道を歩いていた時、後ろを歩いている若いカップルの会話が、聴くともなしに聞こえてきました。
男性の方が、「凄いんよ、やっぱり。鳥居をくぐるとな、空気が違うのがはっきり分かるんや」ってな内容の事を女性に力説をしているようでした。
まいったなぁ……私ゃ、何十度も一の鳥居も二の鳥居もくぐった事があるんだが、この人の多い神社では、大した事、感じない……(@_@;)
パワースポットのブームって、どこまで信じて良いんだろう??
私、神社では結構、妙な目に遭ってるんだが……( -」)φ
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既に塗り直されてますね。こちら奈良市八島町の『嶋田神社』です。
私の出没場所の一つ、八嶋御陵から歩いて数分の場所にあります。

この画像は昨年の九月十一日に写したものです。
何をしているかは一目瞭然、御社の塗り直しです。
以前はこちらの画像を参照下さい。
天気は悪いですが、社の色も褪めているのは分かると思います。
それが、ここでは既に鮮やかな朱色になっています。

眩しい赤ですそしてこちらは、この正月二日の写真、周囲に組まれていた足場も、とっくの昔に外されています。。
天気も良いですが、赤い柱も鮮やかです。

この社は以前の記事にも書きましたが、元々は春日大社若宮社の御社だったそうです。
春日大社の次の式年造替は平成26年でしたか、今では社を新たに造り直しはしないそうですが、解体修理をして塗り直しもするのだと聞いています。

ところで、昨日は春日大社の『神楽始め式』でしたっけ。
こちらの記事もあげなければ(~_~;)
円照寺です大和の三門跡寺と言いますと、斑鳩の『中宮寺』、奈良の『法華寺』、そしてこの『円照寺』だそうです。
いずれも尼門跡寺院として有名ですが、円照寺は三島由紀夫の小説に出て来るとかで、不便なところにあるのに隠れた人気があるとかないとか???
しかし、観光寺院とは一線を画しているので、参拝は出来ません。
昨年の秋に、こちらの庭園の限定公開があったそうですが、平日の上に結構な倍率だったそうです。
まぁ、私は端から諦めていたのですがね(~_~;)

ところでここに何をしに行ったのかと申しますと、昨年の正月来の疑問、こちらの門跡寺のお飾りはどのような物か?
こいつを確かめに行った訳です。
ちなみに『中宮寺』の菊花紋を模ったお飾りは、先日の記事にも上げてあります。

紋の飾りもとってもシンプル上の画像をクリックして頂ければ、多少とも拡大しますが、上がりかまちの上に掛けられた正月の注連飾りは、かなりシンプルな物です。
横縄にウラジロとユズリハ、和紙のシデを下げただけで、普通のお宅の玄関に飾る物よりも質素かも……
門に掛けられたお飾りも、こちらの画像の通りです。

ところで私は東日本の出身なので、こちらで一般的な横長の正月飾りが、最初はかなり珍しく見えていました。
関東ではどちらかといいますと、縦長の物が多いですからね。

話し変わりまして、本日は春日大社の『神楽始式』でした。
こちらや奈良町界隈の事は、また記事を改めまして<m(__)m>
宮内庁指定 神武天皇御陵何で毎度、鳥居と杜ばかりとお思い下さい。
これが宮内庁の指定するところの天皇陵のスタンダードな正面観です。
白木の神明鳥居に花崗岩の立柱の瑞垣、常緑の雑木林、門柱前の標識や遥拝所の看板を見ないと、どなたの御陵なのか分かりやしませんわ(ーー;)

ここは私の住まいから一番近くにある御陵、『神武天皇 畝傍山東北陵』です。
私はこの名前をいつも馬鹿正直に読んでおりましたが、宮内庁の天皇陵HPによりますと『うねびやまのうしとらすみのみささぎ』と読むのだそうです。
今の今まで知りませなんだ(@_@;)

正月の三が日、手前の鳥居の扉の内側まで入れますので、少しだけ近くで参拝してまいりました。
橿原神宮の大雑踏を抜け出して来た時は、見事な貸しきり状態でしたが、数分後には思い出したように御参りの人がやって来ました。
これが案外、若い人もいて、チョッと以外でした。
そして書陵部畝傍陵墓管区事務所の建物内では、当直の職員の方がやや退屈そうに、三々五々やって来ては帰って行く参拝者を眺めていました(~_~;)


八嶋御陵遠望ところで昨日のリベンジ?
車に給油しに行くついでに、またもや行って来ました。
ついでという距離ではありません、30分以上かかりますから。
そして混雑しているだろうと予測される大神神社などの大きな神社の周辺を避けて行かなければならないので、少々回り道をして行って来ました。
水の引いた前池越しの『崇道天皇 八嶋陵
この写真を写した位置から杣道を行きますと、無縁仏を集めた場所を経て、円照寺へかなり近道で行けます。
門前まで行って来ましたので、それはまた項目を改めて。

ところでこれも最近まで知らなかったのですが、天皇陵に行きますと、昔は『陵印』が詰め所に置かれていたそうですが、今では殆ど職員がいないため、一定の場所に保管されているそうです。
なんと、奈良県内の陵墓印は全て、畝傍陵墓管区事務所にあるのだそうで……
今度、片っ端から押しに行こうかしら……結構、あっちこっち行ってるし(・。・;
私がしょっちゅう出没する、春日宮天皇陵崇道天皇陵岡宮天皇陵などは有るか否か??

奈良豆比古神社の大楠天気予報はひたすら、日中も雪が降って平野部でも積もると、昨夜から脅しを掛けておりましたが、元旦の朝はうす曇、十時過ぎには日が差してきたくらいです。
橿原神宮の方向からは、凱旋車とやらのスピーカーが何やら騒いでいる声が聞こえまして、それでもそちらに向かう乗用車が列を成しておりました。

それらを尻目に昼前に家を出て、いつもよりもかなり空いた中和幹線を西にひた走り、高田市に入ったところで、高田斑鳩線を北上、法隆寺に行って参りました。
普通の休日ならば、これが小一時間かかるコースなのですが、今日は30分強で到着しました。

法隆寺中宮寺を後にして、突然行こうと思った先は、寄りによって奈良市田原……
ところが何を勘違いしたのか、それとも正月早々に呼びつけられたか……奈良坂方面に行ってしまいましたσ(^◇^;)

そういう訳で、着いた先は奈良坂の春日社『奈良豆比古神社』です。
御近所の方々が次々とお参りに来ておられました。


田原西御陵この神社で止めときゃ良いのに、リベンジとばかりに紀寺町の方に引き返そうと、大乗院庭園のところで高畑方面に曲がったところ、何でこんな場所で渋滞が起きているんでしょう(@_@;)
もしかして、春日大社の駐車場まで渋滞してるんじゃないかしら……だとしたら、すごいかも(+_+)
しかし私は逆方向に南下しまして、白毫寺町の方に向かいました。
そして、積雪注意の表示が出ている道を東へダラダラと走りまして、着いた所はこの画像の通りです。
雪が消え残る春日宮天皇御陵です。
元日は 我より先に用のある人の足跡 参道の雪??


田原東御陵

だから、ここで止めておけば良いのに、県道80号線の雪が殆どないのを良い事に、更に足を伸ばしてしまいました。
それがこういう事になるんです。
犬の散歩をしている人以外、会う人もありませんわ。
王の塚とは光仁天皇御陵です。
遷都1300年祭の式典に際し、天皇、皇后両陛下がおいでになったという天皇陵です。

ホント、どうして元旦から私ゃ、こんな雪の中にいるんでしょう……積雪なんていらないってのに(T_T)
大人しく橿原神宮辺りでふらついてりゃ良かろうものを。

八嶋御陵帰り道、しっかりアイスバーンが所々に残っておりまして、ギアをセカンドに入れて唸りながら、県道まで引き返しました(;_;)
こうなりますと、開き直っても大した事ありません。
もう日が落ちているというのに、どうせ帰り道、こちらにも寄ってまいりました。
お馴染み、崇道天皇八嶋御陵ですね。
道の真中の石室残骸は干上がり、前池の水位もかなり低くなっていて、既に鳥もねぐらに引き上げて静かなものでした。

ついでに少し先の嶋田神社にもお参りして来ましたが、この時は既に真っ暗、でもまだ十七時半という時間です。
秋に来た時には、御社の周りに足場が組んでありましたので塗り直しが完了していると思うのですが、街灯も少し遠くて良く分かりません。
まぁ、気が向いたら円照寺の門前でも見るついでに、明日か明後日にでも来ようかな。
あ、でも明後日は春日大社に行くんだわ(~_~;)

え~と、元旦ですね、明けましておめでとうございます<m(__)m>

法要を終えた衆僧法隆寺東院舎利殿には、聖徳太子が二歳の時に出現したという仏舎利が伝わっています。
この舎利を本尊とした『舎利講』という儀式は、昔は毎日正午に行われていたそうですが、現在では正月の三が日にのみ行われるようになったそうです。

舎利殿は、桁行3間、梁行2間の内陣の南側に1間の廂が付いた建物です。
入り口一間の吹き抜けを挟んで西側に同じ規模の絵殿があり、この二つの建物は一連のように見え、夢殿の北側に建っています。

この法要には昨年にも行って来ましたが、割合に知られていないようで、十人足らずの人が舎利殿が開くのを待っていた程度でした。
殿内の中央には大きな厨子が安置され、その前に聖徳太子二歳像の小さな厨子が置かれ、火が灯され香が焚かれ法要が始まります。
法要中も三々五々、人が殿内に入っては来るのですが、暫くするとすぐに出て行くような状況です。
最後に若い僧侶が大きな厨子の右側面の扉を開いて、橙色の蜀江錦の七重の袋に包まれた舎利容器を取り出し、衆目の前で開いて行きます。

中宮寺の注連飾り昨年は袋の裏地の色を眺めておりましたが、今年は結んでいた緒の色を見ておりました。
外側から、緑、赤紫、白、紫、橙、白、橙の順で、水晶の五輪塔型の舎利瓶を直接覆う蓋のようなカバーには緒はありません。
そして今年も……かすかに見えているのが御舎利なのか、干渉光なのか判らない(/_;)

絵殿には聖徳太子伝を描いた壁画が安置されて、夢違観音に似せた仏様がおられます。
この殿が開くのもこの時だけのようです。

この後、隣接した中宮寺の前まで行って、昨年同様に菊花紋の注連飾りを見てきました。
法華寺、円照寺の注連飾りは……さて、三が日の内に確かめに行けますやら?
そしてまだ明るかったので、斑鳩を出て奈良方面に向かい、正月早々、ろくでもないところへ行くのでした……また項目を改めまして<m(__)m>

畝傍山雪景色奈良市では朝から降雪があったようですが、橿原市では道路も乾いていたし、田んぼや畑も雪の気配はなし。
ところが、午前中に宅急便を出しに行った帰り頃から、こちらでも雪が降り始めました。

真っ直ぐ帰るのも芸がない、せっかく何年かぶりにこちらで年を越すのだし、少しばかり車でも転がしてその辺を見に行こうかと、ごく近所の明日香村方面に出かけたのですが、ほんの2~30分の内にかなりの降雪となってまいりまして、積もられちゃ困ると引き上げました。

ところが香具山の辺りまで戻って来ると、何故か道路が乾いている?
吉野の方から雪が来るのでしょうかね??
市の中央部に来る頃には、このようにひっきりなしに舞い始めました。

結局この雪、積もる様子もなく、時々思い出したように降っておりまして、ただ今の時間はやんでおります。
明日の朝、積雪などという事はないことを望みまして、これからNHKでもBGMに仕事で年を明かしてやろうと思っているところです。
明日、雪が積もっているようなら、歩いて橿原神宮でも行こうかな。

駐車場の心配などする必要のない、最寄の大きな神社がこちらです(*^。^*)

拝殿の大絵馬
昨夜から今朝まで、こちらのサーバーに全然アクセスが出来ませんで、ようやく今頃UPします。

昨日の午前中、『大神神社』に行って参りました。
大神神社といえば大和一宮、奈良県内でも初詣の数はベスト3に入る神社ですので、年が明けたら車では近付かない方が無難です。
駐車場を待つ渋滞につかまるのが落ちですから(+_+)

ところが考えが甘かった……既に初詣のために参道では出店の準備をしておりまして、業者の方々の車で混雑、駐車場は殆ど使用できない状況でした。
それでもちょうど空いた駐車スペースに止めまして、小雨の振り出した中をお参りに行って参りました。
拝殿には来年のウサギの絵馬が掛かっておりましたが、人臭い顔した妙なウサギです……やっぱり顔の正面に目がついているのが違和感(@_@;)

狭井神社の鳥居は注連縄


実は私が用事があったのはこちら『狭井神社』です。
こちらの有名な御神水は万病に効くとか、三々五々、小型のタンクやペットボトルなどを持った方が、水を汲みに来ていました。
私も某ホームセンターのアルカリイオン水用の4リットルボトルを引っさげて、年末年始の珈琲用に汲んで参りました。
この水、うちのウメナさんが良く飲んでくれるので、思い出したら貰って来るのですが、今年は夏以来ですわ……

この神社は三輪山の登山口にもなっています。
既に雨が降り出しているにも拘らず、今年最後の御山に登る方々も散見されました。
私も春になったら、登りに行かねばなぁ……毎年、思っているうめぞーでしたσ(^◇^;)

テンプレートを替えてみたけど、チョッとトラブル……?
シンプルなのが良かったのですけど、仕方ない、また変えますわ……(/_;)

冬枯れの若草山を背景に超ベタな写真ですみません<m(__)m>

勝間田池(大池)越しの薬師寺伽藍です。
年が明けたら、この風景も別物になるので、昨日の『お身拭い』の後に、少しだけ足を伸ばして行って参りました。
金堂の後方には東大寺の大仏殿が、東西塔の間には興福寺の五重塔が遠く写っています。

この池沿いの道、やや広めの歩道もあるので、ジョギングや犬の散歩をする人も良く通ります。
そして同様に良く見られるのが、カメラを構える人(~_~;)
私が行った時も、二人ほどおられました。

若草山から高円山まで

相変わらず下手な三枚合成のパノラマにしますと、こんな感じ(@_@;)
クリックすると大きくなりますが、粗も目立ちます。
それはともかく、左端の茶色く枯れた山は若草山、右端の三角形の窓のような空地が見える山は高円山です。

勝間田池の鴨池には、これぞとばかりの鴨の群れが飛来していました。
鳥の種類が良く分からないのですが、おなじみのカイツブリやマガモの他にも、頭の赤いやら、くちばしの平たいのやら、黒い(バンかな?)も見られまして、こちらを見ていても楽しいです。

それにしても、一部の連中が渦巻きを作って泳いでいるのですが、水面下に何がいるのかな?
この巨大溜池ですから、鯉や何かの養殖もしていると思うのですが。

薬師如来 お身拭い中12月29日、薬師寺の各御堂の御本尊もお身拭いを行います。
うめぞー、初めて行って参りました。

13時から金堂薬師三尊仏の前で法要を行い、若い御僧侶を中心にお身拭いが始まりました。
いつも黒光りしている三尊が、丁寧にお身拭いされて、更にツヤツヤになっておられました(~_~)

その後、薬師如来の前に吉祥天の画像の御厨子も置かれ、こちらも綺麗にして参拝させていただきました。



講堂の様子その後、講堂でも弥勒三尊のお身拭いも行われました。

どちらの画像も、御堂の入り口から何とか映した画像です。
何とな~く、雰囲気だけって感じね ^_^;



東院堂、お身拭い終了そしてこちらは、東院堂聖観音菩薩や御厨子、床まで皆さん、拭いていました。
終了後、御坊さんの御話を皆で聞いています。

それにしても風の強い日で、伽藍内は西塔の風鐸が絶えず鳴っていました。
年が明けて間もなく、東塔は解体修理のため、また覆い屋に隠されてしまうとの事、次に東西塔を一緒に見るのは、解体修理の後になるかもしれません。
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HN:
うめぞー
性別:
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