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うめぞー、思案中

明日は歴史作家「うめぞー、執筆の合間に思案中」

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回廊にて待機中
今日は『昭和の日』なので、諸処で『昭和祭』が行われたようです。

こちらは橿原神宮、例年のように『久米舞』が行われます。
国風歌舞(くにぶりのうたまい)の内でも、この舞が行われる事は少ないようで、私の知っている限りでは宮内庁楽所とこの橿原神宮の例しか分かりません。
宮内庁でも同じような赤い装束で舞われるようですが、画像で見る限りは、こちらのように薄緑の裾を引いた下襲ではなく、白いものを着用しているようです。

宮内庁では大嘗祭に舞われるそうですが、橿原神宮では新嘗祭昭和祭(奉賛祭)で行われる事は、今までも何度か紹介いたしましたか(^^ゞ

外院の庭にて
今日の午前中は風が強く、時折、舞人の装束も大きく翻って、少し舞いにくそうにも見えましたが、天気はとても良く、外院庭の敷石や晴れた空に、赤い衣がとても映えておりました。

ところで午後から今年も春日大社に出かけ、和舞(やまとまい)と東遊(あずまあそび)を拝見して、今年も国風歌舞三昧の一日でした。
そこでようやく気付いたのですが、久米舞の装束の表袴(うえのはかま)の文様は、東遊の装束に描かれた文様と同じ、竹に雉ですね……東遊の装束の文様の方が、かなり華やかですが。

それでは次には春日大社の和舞と東遊でも……

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振鉾三節毎年、しつこく行っています、春日大社の『舞楽始式』です。
成人の日に行われるのが恒例なので、今年は1月10日の月曜日でした。

さて、これまでの写真は殆どが拝殿をバックに写しているのですが、今年は拝殿の脇の御神木の大杉と直会殿が背景になっています。

萬歳楽今までの画像はこちらを参照して頂ければ幸いです。

http://umena.blog.shinobi.jp/Entry/630/
http://umena.blog.shinobi.jp/Entry/309/
http://umena.blog.shinobi.jp/Entry/197/
http://umezo.bakeinu.jp/entry/36258/
http://umezo.bakeinu.jp/entry/22908/


つまり、今年は見ている場所が違うんですね。
例年なら直会殿の中で、ストーブもあったのですが、今年はどういう訳か『林檎の庭』の中。

延喜楽これはこれで良かったのですが、この日はうす曇で時々雪もちらつくような天気でしたから、何と言いましても寒い……(+_+)
しかし拝殿の正面ですので、舞楽の前の神事が見えるのが興味深いです。
でもやはり本殿は見渡せませんから、具体的に何をしているのかまでは分かりません。

今年の曲目は
 振鉾三節
 萬歳楽(左方)
 延喜楽(右方)
 貴徳(右方)
の四曲でした。

貴徳今年も四曲とも、おん祭で必ず舞われる曲ばかりですから、練習の程もバッチリらしいです。













柵とネットの向こうです。

今年の春日大社は、例年にないほどの賑わいだったそうです。
既に入場制限の出ている林檎の庭には、次々と人がやってきては、特設の巨大な賽銭箱の前で拍手を打って頭を下げて行きます。

私が出かけたのは三日、十一時から始まる『神楽始式』を見に行きました。
もう少し余裕を持って行けば良かったのですが、拝殿前に着いた時には既に置くには進めない状況……賽銭箱の前の端っこの方で眺めておりました。
とにかく三年前に行った時とは、比べ物にならないくらい混雑しているんですね。

最上臈の巫女さんです八乙女といいますが、並んでいる巫女さんは七人です。
右端の方に紫の着物を着た琴を弾いている方がいますので、この方を含めて八乙女というのでしょうか。

こちらから見まして、巫女さんたちの前に賽銭箱が設けられているため、ネットが一面に張られています。
仕方のない事なのですが、これが毎度、何となく興ざめに見えてしまいます。
とは申せ、社伝神楽を舞う巫女さんの盛装は、いつ見ても綺麗ですね。
藤の花のビラビラかんざしも可愛いし、髪を結っている垂の形も素敵です。

奈良辺りにおりますと、舞楽にしても神楽にしても、割合に見る機会に恵まれるのですが、相変わらず知識はやや乏しいですわ……(~_~;)
もう少し、積極的に知識つけて身に行かなけりゃなぁ。

ところでちょいと俗(?)な話(^_^;)
林檎の庭を目指して参道を歩いていた時、後ろを歩いている若いカップルの会話が、聴くともなしに聞こえてきました。
男性の方が、「凄いんよ、やっぱり。鳥居をくぐるとな、空気が違うのがはっきり分かるんや」ってな内容の事を女性に力説をしているようでした。
まいったなぁ……私ゃ、何十度も一の鳥居も二の鳥居もくぐった事があるんだが、この人の多い神社では、大した事、感じない……(@_@;)
パワースポットのブームって、どこまで信じて良いんだろう??
私、神社では結構、妙な目に遭ってるんだが……( -」)φ

058dc9ef.jpeg

既に一週間以上が経っていますね。
では、忘れた頃に橿原神宮の新嘗祭で行われた『久米舞』の画像をUP致します。






d41b4d30.jpeg今までにも何度か、この行事はUPしておりますね。
かつての戯言は、以下のリンクなどを参照下さい。

http://umena.blog.shinobi.jp/Entry/731/

http://umena.blog.shinobi.jp/Entry/276/

http://umena.blog.shinobi.jp/Entry/225/







8e026d52.jpeg同じ日の大神神社の新嘗祭では、巫女さんたちによる神楽が奉納されるそうですが、こちらは色気抜き(?)に神職らの舞です(~_~;)






ad26e5d1.jpeg舞人の姿はこんな感じね。
袍には模様がないのですが、袴にあるというのが、かなり珍しい装束です。









舞楽『五常楽』文化の日、私の毎年の予定はと申しますと、橿原考古学研究所の公開講演会に行くか、春日大社神苑で行われる南都楽所の雅楽演奏会に行くかでしょうか。
そういう訳で今年は後者となりました(^^ゞ

それにしても天気が良かったので、なんとなく写真がハレーション気味ですね(~_~;)
何か、このカメラって明るい時に弱いような……

紅葉はまだまだです。それはともあれ、今年の曲目は
管弦が『蘇莫者(そまくしゃ)
舞楽が『振鉾(えんぶ)』『五常楽(ごしょうらく)』『納曽利(なそり)』でした。

こちらの画像は『五常楽』、左方の平舞です。
唐の太宗の作といわれている曲だそうで、舞などにはよく言われます序・破・急が三つとも完全に残っている、数少ない曲ですとの解説でした。
これが実に長い舞でして、都合40分にも及びます。
蛮絵(ばんえ)装束巻纓(けんえい)老懸(おいかけ)の武官スタイルですが、太刀は佩いておりません。
この楽曲を通して拝見するのは、もちろん初めてです。
序と破は、あまり変化が分からないのですが、急はかなりテンポの速い舞でして、見ていても小気味良いですね。

右方走舞『納曽利』こちらは『納曽利』
多分、何度かここでも書いていると思いますが、南都楽所では一人舞が『納曽利』、二人舞が『
落蹲(らくそん)』です。

この日は日差しのある内は暖かくて良かったのですが、三時過ぎ、この雅楽会が終わった辺りから寒いの何の……
この後、奈良町界隈まで行き、夕方から『元興寺禅室屋根裏探検』に参加して来ました。
こちらはまた、項目を改めましてm(__)m

萬歳楽今年は行って来ました、大阪の四天王寺の『篝の舞楽』です。

四天王寺の舞楽法要は毎年同じ日なので、大抵が平日に当たります(-_-)
そういう訳で、今年も八月四日は水曜日でした。

貴徳今年の演目は
 『振鉾(えんぶ)三節』
 『萬歳楽(まんざいらく)
 『貴徳(きとく)
 『打毬楽(たぎゅうらく)
となっておりました。

そして今年も伶人らの多さにブッタマゲました。
ざっと数えて……80人はいましたでしょうか。
他の楽所の数倍の規模で演奏してくれますから、これに慣れてしまうと……(~_~;)

打毬楽風もほどほどにありましたが、火の粉が客席側に飛ぶような事も殆どなく、夕方まで懸念されていた夕立の心配もなく、今年は良いコンディションで拝見できたでしょうか。
それにしても何年か前までは、全ての演目が終わる前に帰ってしまう人が、かなりいたように思うのですが、ここ最近は最後の『長慶子(ちょうげいし)』が終わるまで、席を立つ人は殆どおられませんね。
このジャンルもかなり一般に普及したって事……それとも昔は無料でしたっけ?
私ゃ、学生時代からこちらの『友の会』に入ってるから、いつもチケットは送ってもらってたし、この辺の記憶が曖昧σ(^◇^;)

天理大学雅楽部『太平楽』昨日の『平城遷都1300年祭』では『大極殿広場』で『献氷式』がありまして、そちらはチラホラとニュースで報道していたようですね。

ところで私はその頃、同じ平城宮跡の『交流広場』で『
全国雅楽フェスティバル』を見ておりました。
これって2006年からやっている『斑鳩国際雅楽フェスティバル』とは別物のようですねぇ。
こちらはこちらで9月23日『
いかるがホール
』で行う予定だそうですから。

どうでも良いけど、せんとくん雪ダルマ午前中から始まりまして、13時過ぎに昼の休憩があったので、軽い腹ごしらえの後に大極殿広場に行ってみましたところ、献氷式は既に終わっていまして、献じられた氷が置かれていました。
そして、南門の前には『せんとくん雪ダルマ』が鎮座していました。
人口降雪機も繰り出して、にわか雪原で子供たちが雪合戦をして楽しんでいるのが、チョッと良い風景でしたね。

私はと申せば、ニチレイフーズが協力に配布してくれたカチワリ氷をタオルに包んで首に巻き、更にはカキ氷の蜜をかけてもらって、溶けたところをすすっておりました。

午後は14時半から始まるのですが、『なりきり体験館』でデジタルアーカイブシステムの公開が行われていると聞きまして、そちらにも足を伸ばして帰ってきましたところ、結構プログラムが進んでおりまして……

南都楽所『蘭陵王』それにしてもやはり雅楽の会は、殆どが関西にあるんですねぇ。
『南都楽所』や『雅亮会』のような基盤があるだけあって、奈良県や大阪府には多いですね。
天理教関係でも力を入れていますので、そちらの関係者では、子供から年配の方まで参加している様子が良く分かります。
この方面で一番、伝統や実力が伴っているのは『天理大学雅楽部』でしょうか。
私も長年、舞楽の類を見ておりますが、三大楽所のほかで最も安心してみていられるのがこちらです。

でも一昔前に比べると、どちらの団体も実力が伴っているように思えます。
とか何とか言いましても、一番面白いのはやっぱり四天王寺楽所『雅亮会』でしょうか(^^ゞ……派手で騒がしいのが良い?

『太平楽』五月五日、昨年は確か京都の『藤森祭』に行っておりました。
京都といえば、今日は上賀茂神社の『競馬(くらべうま)』でしたね。
しかし今年は、久しぶりに春日大社神苑で行われた『子供の日 萬葉雅楽会』に行ってきました。

今年の演目は、十時から林檎の庭で行われた『菖蒲祭』では『崑崙八仙(こんろんはっせん)』、十三時からの万葉植物園では管弦が『皇麞(おうじょう)』の急、舞楽が『振鉾(えんぶ)二節』、『迦陵頻(かりょうびん)』、『胡蝶』、『太平楽』。

本当でしたら先月の二十二日、午前中に飛火野で『太平楽』の奉納があるはずだったんですね。『太平楽』第二臈そして午後からは四天王寺の『聖霊会』に行って、こちらでも太平楽を見てやろうと、密かに休みを取ってやろうと画策していたのに……この日は朝から土砂降り(/_;)
ビッグルーフの能楽堂で関係者にだけ公開され、『聖霊会』の舞楽も六時堂の中で行われた事でしょう。

そしてそのリベンジとばかりに、本日の雅楽会で『太平楽』の大曲が行われる事になったのでした。
四天王寺では、『聖霊会』の最後を飾る舞ですが、他では天皇陛下の即位の大礼、春日大社では式年造替の時に行われるそうです。
今までも天理大学雅楽部や、天理高校雅楽部が定期公演で行っていたのを拝見した事がありますが、南都楽所では当然ながら初めてです。
装束がとにかく重くて、着付けだけで一時間近くかかってしまうと聞いた事があるのですが、舞楽の中でも最も派手で見ごたえがあって面白い舞だと私は思っています。
今日の舞人も皆さん、若いけれどそろそろベテランの域という充実した年代の方々で、重厚ながらも切れが良くてカッコ良かったです(^。^)
でもやっぱり、天王寺楽所が一番派手かな……見慣れてる事もあるか?

で……他の写真は?
それよりも『聖武天皇祭』の時の舞楽や能楽の画像も上げてませんね。
ボチボチやりますが、本日はこの後に薬師寺で『玄奘三蔵会大祭』にも紛れ込んできたし……

奉納された氷柱奈良市の氷室神社と言えば、奈良でも一番最初に咲くとも言われている大きな枝垂桜で有名ですが、昔々にはこの辺りに氷室があったとされています。
そういう訳で全国の製氷業者が参列する『献氷祭』が、毎年五月一日に行われています。
今年は土曜日に当たりましたので、私も初めて行ってみました。
しかし祭りは午前中から始まっていまして、私は十四時から奉納される舞楽を目当てに出かける事と致しました。

振鉾(えんぶ)『南都楽所』は今でこそ春日大社に所属していますが、本来はこちらの氷室神社の神職の方も携わっていたのだそうです。
この辺りの歴史に関しては、全くの不勉強でして、殆ど知りません(-_-;)
現在では『南都晃耀会』が結成されて、こちらの神社のみならず諸所の寺社にて舞楽などの法要を行われているそうです。
そういえば薬師寺の花会式の舞楽奉納も、こちらの楽所が行っていたように記憶しています。

賀殿(かてん)南都楽所や天王寺楽所でも同様ですが、ここ最近では女性の活躍が目覚ましくて、こちらでも舞人を勤められていました。
若くて綺麗な女性が、とても切れ良く舞ってくれる姿は凛々しくて素敵です!

この舞は『賀殿
左方平舞のうちでも、軽快で見ごたえのある舞ですので、どちらの楽所でも良く演目に上がっています。

登天楽(とうてんらく)さて、こちらの右方の蛮絵装束(ばんえしょうぞく)は黄色ですね……
登天楽』です。
やはり四人で舞われる平舞ですが、何と、三臈はこの画像を御覧頂ければ分かりますでしょうか、小学生くらいの男の子でした。
いつもなら『胡蝶』あたりの一臈を勤めているのかもしれませんねぇ(^。^)頼もしいねぇ!!
高校生になる頃には、走舞を舞っているかも?!




抜頭-童舞二人舞更に面白かったのが『抜頭』です。
本来は厳しいというかヒステリックな表情の真っ赤な面をつけて、髪を振り乱して一人で舞われる走舞ですが、この度は女性二人が童舞の装束で奉仕して下さいました。
面をつけずに髪に花をかざして舞う稚児の姿は、絵巻などでは度々見かけますが、実際の舞を見たのは初めてです。

納曽利(なそり)最後は『納曽利』
落蹲(らくそん)ではなくて納曽利です(^^ゞ
しつこく申しますと、南都楽所では一人舞は納曽利、二人舞が落蹲です。

先月の二十二日の四天王寺聖霊会が土砂降りだったので、そリベンジみたいにあちらこちらに行きまくっております。
明日は『聖武天皇祭』、そして五日は『子供の日舞楽演奏会』にも行ってやろうかしらと、密かならず大っぴらに騒いでおります。
こうなったら三日の下鴨神社の流鏑馬も行ったろうかね……勝手に(--〆)行ったら?
まぁ、寝坊したら久米寺の練供養という手もあるけどね……そういえば多宝塔の公開もしてたっけねぇ。

拝殿越しに本殿を見る。今年も橿原神宮では四月二十九日の昭和の日に奉賛祭が行われていました。
相変わらず行事関係に不勉強なうめぞーには、式次第がちゃんと分かっておりませんで、とりあえず十一時に始まるという事で、家を十時半に出て(十五分もあれば本殿前に着きます)、賽銭箱の前に陣取っておりました。
その間、来賓の方々が回廊内に三々五々入って行かれました。

定刻を若干過ぎた辺りで浄衣姿の神職の方々のご入場があり、御祭が始まるのですが……招待者ではないので式次第が分からない(/_;)

途中で抜刀して舞います。この日は明け方まで土砂降り、斎庭の玉砂利も濡れているのが良く分かります。
これでも久米舞(くめまい)は行われるのかしらと、宮司が祝詞の奏上をしたり、神職が供物を捧げたりしているのを遠目に見ながら考えておりました。
恐らく私の周囲でカメラを構えて待っている人達の殆どは、久米舞が目的で来られているのだと思います。
とやかくしている内に、正面石敷きの脇に置かれた長机と椅子に奏者の神職が着座して、回廊の右手後方(本殿より見て)より、四人の舞人が登場します。

一昨年の奉賛祭や新嘗祭の時の記事にも書いていると思いますが、本拍子和琴竜笛篳篥歌方三名を加えた七名の奏者が曲を奏でます。
武官装束です。
そして途中で抜刀をして和琴の演奏のみで舞われる箇所が出てきます。
舞楽の走舞の途中でも、演奏なしの無音で舞が行われることがあり、これを『さえずり』と呼ぶのだそうですが、琴軋(ことさき)による和音に続く爪弾きの音を聞いていますと、『さえずり』とはもしかして、本当の無音ではなくて弦の音のみが微かにあるべきものなのかしらと、根拠不明に思えてきてしまうのですが……
雅楽では管弦には琴も琵琶も入りますが、舞楽には使用しないので無音になるのだとか?(・_・;)?い~かげんな事言ってますが。
ただし久米舞は明治になってから復興されたそうで、楽器の編成などから考えても御神楽や東遊びなどを参考にしているのだと思うので、そちらと比較する方が賢明なのかもしれません。
いずれにしても、私は音楽的素養が全然無い奴なので、四の五の言っても説得力は全く無いのですが……(-_-;)

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HN:
うめぞー
性別:
非公開
自己紹介:
明日は歴史作家!

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